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「メシヤのわたしでさえ、人々に仕えられるためではなく、みなに 仕えるためにこの世に来たのです。そればかりか、多くの人の罪の 代償として自分のいのちを与えるために来たのです。 だからあなたがたも、わたしを見ならいなさい。
(マタイ
の福音書 20:28 )天一国五年天歴3月14日
今日の訓読み言
天聖経(43p28)
.太陽が昇ってくれば、すべての木の芽は、太陽に従っていくよう に作用します。芽が従っていく太陽の光とは何でしょうか。 生命の元素です。生命の元素は、人間にとっては愛です。 神様は愛の太陽です。気づいてみれば、神様は愛の太陽なのです。 ですから、すべての愛と生命の要素をもって発展し、無限の世界に 同化できる人格を具備するためには、愛の理想に接ぎ木をして和合 しなければなりません。そうしなければ、 その前に相対圏を得ることはできません。愛の相対圏を得ることが できないというのです。ですから、人間は高貴なのです。 神様の愛の相対者として造ったのです。
◆HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
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赦し、愛し、感謝して、ひとつになる。
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