2017年4月10日月曜日

4月10日

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「メシヤのわたしでさえ、人々に仕えられるためではなく、みなに仕えるためにこの世に来たのです。そればかりか、多くの人の罪の代償として自分のいのちを与えるために来たのです。だからあなたがたも、わたしを見ならいなさい。
‭‭(マタイ
​​
の福音書‬ ‭20:28‬ ‭)

天一国五年天歴3月14日
今日の訓読み言
天聖経(43p28)
.太陽が昇ってくれば、すべての木の芽は、太陽に従っていくように作用します。芽が従っていく太陽の光とは何でしょうか。生命の元素です。生命の元素は、人間にとっては愛です。神様は愛の太陽です。気づいてみれば、神様は愛の太陽なのです。ですから、すべての愛と生命の要素をもって発展し、無限の世界に同化できる人格を具備するためには、愛の理想に接ぎ木をして和合しなければなりません。そうしなければ、その前に相対圏を得ることはできません。愛の相対圏を得ることができないというのです。ですから、人間は高貴なのです。神様の愛の相対者として造ったのです。
◆HOK100v10プロジェクト
 書写して、100TEN(100v10)
 掃除して、100TEN(100v10)
 笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
赦し、愛し、感謝して、ひとつになる。

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