2016年3月31日木曜日

3月31日

「そこで私たちは、奴隷のように、いつもびくびく恐れる必要はありません。 神様の家族の中に、子供としてあたたかく迎え入れられたのですから、実の子供らしくふるまい、神様を「お父さん」と呼ぶべきです。」
ローマ人への手紙 8:15 

天一国四年天暦2月23日
今日の訓読み言
天聖経(862p24)
どこで統一を探すのでしょうか。統一は犠牲になるところ、譲歩するところにあります。そのようにすれば、どこに行っても、3年もせずに一つになるのです。3年を越えて和合投入し、犠牲なって投入すれば、新しい主人が入ったり来たりしながら一つになるのです。世の中が、大宇宙の真の愛の空気でいっぱいになるというのです。ですから解放圏です。

◯み旨の道
  我々がいつアベルのように祭壇を築こうとして苦労し、いつ我々がアブラハムやモーセやイエス様のように苦労したことがあるか。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
🍒HOK100v10プロジェクト

2016年3月30日水曜日

3月30日

私は今でも、人間が人格完成しようと思えば、三十歳になるまでは苦労してみなければならないと考えます​​。そうやってじっと待っていると、やがて篤実な信仰心を持った人たちが私を訪ねてくるようになりました。(『平和を愛する世界人として)

天一国四年天暦2月22日
今日の訓読み言
天聖経(128p17)
   旧約時代は僕の時代までした。僕の僕の立場にある人間を、僕の立場に復帰させてきた時代でした。ですから、アブラハムも僕だったのであり、息子にはなれませんでした。神様は、僕の僕を立てて忠誠の道理を立てられました。そのようにして、この歴史的な世界人類を導いて糾合させ、世界的な悪の舞台を天の側に占有させるとともに、神様の摂理を発展させてきました。ヤコブも神様の息子として勝利したのではなく、僕の立場で勝利したのです。神様がこのように僕の僕から僕の位置に復帰し、僕の位置から養子の位置へと復帰しながら摂理してこられたのです。
◯み旨の道
   善なる人にも、悪なる人にも、全部に友達となってあげなさい。しかし悪人と和することなく彼らを善に向けるコンパスの中心とならなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!

2016年3月29日火曜日

3月29日

 子供であっても必
​​
ず敬語を使い、真心を込めて世話しました。そうしながら、私が伝えたい新しいみ言葉を誰かが聞きに来るだろうと待ったのです。『平和を愛する世界人として』97p)

天一国四年天暦2月21日
今日の訓読み言
天聖経(1195p2)
先生と関係を結んだみ言に通じるようになれば、み言に通じれば通じるほどその精誠の度数が強くなり、愛の心がそこに宿ります。
ですから、み言訓読会を毎日のようにしなさいというのです。訓読会の味が、ご飯を食べるよりも、愛することよりもおいしいという人は、無限に発展するでしょう?先生の生涯の一つ一つの場面を、最高に深刻な立場で集めて宣布したのです。

◯み旨の道
真理と生命と愛は三者一体の関係にある。真理があるところには、愛と生命が伴わなければならないし、愛があるところには、真理と生命が伴わなければならない。
◯疎通と共有!笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月28日月曜日

3月28日

「聖霊様も同じようにして――すなわち、私たちの信仰を通して――日常生活の問題や、祈りの中で、助けてくださいます。 私たちは、何を、どのように祈ったらよいかさえ、わからないのですが、聖霊様は、ことばに表わせないほどの切実
​​
な感情をこめて、祈ってくださるのです。」(ローマ人への手紙 8:26 )

天一国四年天暦2月20日
今日の訓読み言
天聖経(128p15)
   復帰の途上においては、僕の僕の時代から僕の時代を経て、養子の時代、直系の時代に上がっていかなければなりません。それでは、完全に僕の僕の時代を経て僕の時代を、養子の時代を経て直系子女の時代へと関係を結ぶことができるでしょうか。直系の時代と関係を結ぶ場合は、そのまま結ぶことはできません。必ず原理によって「信仰基台」を経て、「実体基台」を経て、「メシヤのための基台」を経なければなりません。つまり、メシヤを迎えなければならないのです。メシヤは神様の真の息子です。養子と真の息子とは、血統的な関係が違います。ですから、血統転換が必要です。
◯み旨の道
   神様の摂理には練習というものがない。ゆえに、最高の深刻さをもたねばならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!

2016年3月27日日曜日

3月27日


おなかがいっぱいのときには世界の方が大きいのですが、おなかが減ればご飯粒一つが地球よりもっと大きいのです。ご飯粒一つの価値とは、そのように驚くべきものです。(『平和を愛する世界人として』109p)

​​

天一国四年天暦2月19日
今日の訓読み言
天聖経(127p13)
   旧約時代までは万物を犠牲にし、新約時代は息子を犠牲にし、成約時代は父母を犠牲にするのです。万物を犠牲にさせたのは、所有権を否定する立場で息子、娘を取り戻すためです。息子を否定したのは、父母を取り戻すためであり、父母様が十字架を負ったのは、神様に侍ってさしあげるためです。ですから、旧約時代は行義時代、その次に、新約時代は信義時代、その次の成約時代は侍義時代です。

◯み旨の道
   我々のみ旨が事実なのか。事実だとしたら、今自分が生きていく状態がみ旨に合うかどうかを反省しなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
🌹HOK100v10プロジェクト🌹

2016年3月25日金曜日

3月25日

「メシヤ(救い主)のわたしでさえ、人々に仕えられるためではなく、みんなに仕えるためにこの世に来たのです。 そればかりか、多くの人の罪の代償として自分のいのちを与えるために来たのです。 だからあなたがたも、わたしを見ならいなさい。」
(マタイによる福音書 20:28)

天一国四年天暦2月17日
今日の訓読み言天聖経(127p12)
   恨が宿った六千年の歴史過程は、どのように続いてきたのでしょうか。神様とサタンと人間を中心として、ある条件を立ててくるものなのですが、これがすなわち祭物の峠です。六千年の摂理歴史を回顧してみるとき、旧約時代までは万物を通して祭物の峠を越え、新約時代にはイエス・キリストの実体を通して祭物の峠を越えました。それでは、成約時代には何を基準として祭物の峠を越えるようになるのでしょうか。聖徒たち、すなわち皆さん自身を通して越えるようになります。このように、全体的な摂理歴史は祭物を中心として成されますが、旧約時代までは万物を通して祭物の峠を越えなければならず、新約時代はイエス・キリスト、すなわち神様の息子を中心として祭物の峠を越えなければなりませんでした。しかし、成約時代である今は、新郎新婦の名前を身代わりする皆さん自身を条件として、祭物の峠を越えなければなりません。皆さんがそのような祭物の峠を越えるまでは、この地上に真の平和と自由と理想の世界は成就されないのです。

◯み旨の道
   み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!

🍒HOK100v10プロジェクト

2016年3月24日木曜日

3月24日

世の中が騒がしかろうと、どうであろうと、三月になれば必ず春は訪れてきます。このように冬が去って春になり、春になれば花が満開になる自然は、年を取るごとに、より貴重なものとなってきます。(『平和を愛する世界人として』3p)
​​

天一国四年天暦2月16日
今日の訓読み言
天聖経(127p11)
  人類歴史を見ると、旧約時代、新約時代、成約時代、このように三時代があります。旧約時代までは、祭物を犠牲にして子女を救う時代です。神様の息子が来る準備をするのです。新約時代は、イエス様が祭物となって父母を迎える時代です。ですから、再臨時代を迎えて新郎新婦を立て、父母を迎えるための準備をしてきました。成約時代に先生が中心となり、真の父母という名をもって今まで四十年間以上苦労してきたのは、神様を地上に迎えるためです。そして、神人一体となるのです。

◯み旨の道
  我々は幹であり、葉であり、神様は根である。葉を一枚つければ、そのぐらい根ではより大きい戦いが始まるようになる。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
    HOK100v10プロジェクト

2016年3月23日水曜日

3月23日

「永久にのみ尽くします。 神様である主は、すべての涙をぬぐい、ご自分の国と国民に対するいっさいの侮辱とさげすみとを、永久に取り除きます。 神様がじきじき、こうお語りになったのだから、必ずそのとおりになります。」​​
(イザヤ書 25:8 )

天一国四年天暦2月15日
今日の訓読み言
◯真の父母經(94p5)
神様を中心として真の父母を宣布しました。堕落していない解放の真の父母がこの地上に現れたと世界的に宣布しました。真の父母が出てきたので、息子、娘も真の父母になり、その方の教えを受けたあらゆる人たちも、真の父母になれるのです。堕落することによって、「真の父母」という言葉も、真の父母という存在もなくなったというのです。

◯み旨の道
  先生も身もだえしながらこの道を行く。いわんやあなた方が精誠を尽くさずにおれようか。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!
HOK100v10プロジェクトを勝利しよう。

2016年3月22日火曜日

3月22日

私たち​​はあらゆることに精いっぱいの誠を尽くすべきです。それも一日、二日ではなく、常にそうすべきです。刀は一度使っただけで磨かないと、切れ味が悪くなってしまいます。誠も同じです。(『平和を愛する世界人として』71p)

天一国四年天暦2月14日
今日の訓読み言
天聖経(126p8)
   本来、一つのみ旨として立てられていた創造理想世界は、堕落することによって築くことができませんでした。しかし、神様は絶対的な権限をもった方なので、外的な世の中がすべて変化したとしても、御自身は絶対的に変わることはできません。悪魔にアダムとエバを奪われ、万物をすべて譲り渡しましたが、神様はやはり神様であり、絶対的なお方なので、本来は天使長である悪魔サタンまでも自然屈伏させなければなりません。いてもいないのと同様の立場において、絶対的な神様の権威を立てなければなりません。善なる神様は、悪なるサタンを先に打つことはできません。善なる神様の愛の本質世界に、先に打てる原因、動機がありません。
◯み旨の道
    先生に財産があるとしたら、血涙、神様までも泣かざるを得ない、これしかない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!
   HOK100v10プロジェクト

2016年3月21日月曜日

3月21日

「あなたがたは、罪の奴隷であった時には、良いことについては無関心でした。 その結果はどうだったでしょうか。 明らかに、かんばしくないものでした。 だからこそ、かつて自分がしていたことを考えるだけでも、恥ずかしくなるのです。 その行き着くところは、永遠の滅びです。ローマ人への手紙 6:20-21
​​
天一国四年天暦2月13日
今日の訓読み言
天聖経(929p23)
    真の父母と一つになって祝福を受けた家庭には、どのようなことが起こるのでしょうか。真の父母と主体、対象として一体理想圏内に入れば、どのようなことが起こるのでしょうか。相対となる祝福家庭も、真の父母に従って、真の父母の生活のすべてのものを受け継ぎ、蕩減しなくても超えていくというのです。家庭的に真の父母の心情を受け継ぎ、氏族、民族、国家、世界的に受け継いだ資格を備えるので、真の父母の対象圏に立つことができるというのです。
◯み旨の道
深く植えれば植えるほど遅く芽生えるものである。あまり時を急ぐな。六千年間植えておいた復帰歴史が一日にしてなされようか。
◯赦し
    愛し
     感謝して
     一つになる。
笑顔で感謝、今日も絶対いいことあるよ!
東岡山100v10プロジェクト!

2016年3月19日土曜日

3月19日

「祈った内容のとおりになりますように」というのが「アーメン」ですが、「なる」というのは何でしょうか。「私がなった」という立場に立ちなさいということです。「ア-ヂュ!
私は、全体を祈る理想の主人になりました」という立場で祈りなさいというのです。祈る内容が私と関係なければ、「アーヂュ」と言うことができません。

天一国四年天暦2月11日
今日の訓読み言
天聖経(125p5)
   神側から見れば、歴史が始まって以降、今まで完全に勝利してその勝利の日を称賛したことがありません。アダムとエバが堕落したその日から数千年の間、復帰摂理歴史をたどってきましたが、神様の創造理想を見てみるとき、天が勝利した、あるいは天が栄光を占有したという位置には未到達の過程にあります。神様が望むことは、あくまでも真の勝利、すなわち真が絶対的権威をもち、その権限を行使することです。その行使は、一時だけではなく、歴史性をもち、過去もそうでなければならず、現在もそうでなければならず、未来にも連結される勝利として、天を中心として行われるのです。それにもかかわらず、神様はそのような時をいまだに迎えることができていません。復帰摂理路程、あるいは歴史時代のある一部分では勝利したことがありますが、その勝利もまた、再び歴史過程を経てくるときには、失敗の結果として帰結されたというのです。

◯み旨の道
神様の摂理の方向と個人や国家の方向が一致すれば、その個人や国家は栄える。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあります!
3/27勝利して伝道の道を!
      HOK100V10プロジェクト

2016年3月18日金曜日

3月18日

「ですから、私たちはどこへ行っても、耳を傾けるすべての人にキリスト様のことを話し、できるかぎり手を尽くして、警告を与えたり教えたりしています。 そして、キリスト様が成し遂げてくださったことのゆえに、彼ら一人一人を、完全な者として神様の前に立たせることができるよう、願っています。」
コロサイ人への手紙 1:28 JLB

天一国四年天暦2月10日
今日の訓読み言
天聖經(964p17)
   今、最も重要なことは、私たちがどこに根を下ろさなければならないかということです。
この根を道に下ろしてはいけません。道の下に郡があり、郡の下に里があるのですが、そこに根を下ろしていないので、サタンが入ってきて、仮住いができる基盤になるというのです。ですから、統班に根を下ろさなければなりません。これを原理的に知らなければなりません。統一教会の目標は、統班を撃破するという単一目標です。復帰の目標は一つです。過去の時代でも、現代の時代でも、未来の時代でも、蘇生、長成、完成、全ての目標は一つです。完成はいつでも、個人から始まります。それと同じように、統班を中心として徹夜の城のような基盤を築下なければなりません。

◯み旨の道
祝福や歴史的な尊い因縁の相続は十字架上でなされなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も、絶対いいことあるよ!

東岡山家庭教会の3/27勝利する基台が出ました
あと9日間、毎日勝利して栄光を返そう。

2016年3月17日木曜日

3月17日

これから統一教会は、キリスト教で言う「アーメン」を「아주」と変えます。「アーヂュ」とは、「私の家」という意味です。「アーヂュ」というのは、「我(ア)」の字と感服するすべてのことを意味します。驚く「ああ」や感服する「ああ」など、すべての恨の歴史を越えるのです。「とても(アヂュ)良い!」と言うのであって、「とても(アヂュ)悪い」という言葉を使いますか。それは最高を意味します。

天一国四年天暦2月9日
今日の訓読み言
天聖經(124p3)
   神様を中心として人間が完成していたならば、人間の楽しみが神様の楽しみとなり、人間が享受する栄光が神様の栄光になったはずですが、人間が自らの楽しみと自らの栄光を神様が望まれる基準で享受できなかったがゆえに、人間には悲しみが始まりました。そして、罪を犯した人間であるがゆえに、その理想の園とはあまりにも遠い距離にまで落ちてしまいました。このように落ちた人間を、再び取り戻すための苦労の歴史が復帰摂理歴史です。
◯み旨の道
怨讐である自分自らを打ち、生きて果たせなければ死んででも成そうという心情をもたねばならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあります。
赦し、
愛し、
頑張って、
ひとつになります。

2016年3月16日水曜日

3月16日

天からの​​知恵は、第一に純粋であり、おだやかなやさしさに満ちています。そして、平和を愛し、だれにも礼儀正しくふるまいます。独善的でなく、人のことばに喜んで耳を傾けます。
また、思いやりと善意にあふれた態度をとります。それには真心がこもっており、単純率直で、誠実さにあふれています。」
ヤコブの手紙 3:17 JLB

天一国四年天暦2月8日
今日の訓読み言
天聖經(124p3)
   神様を中心として人間が完成していたならば、人間の楽しみが神様の楽しみとなり、人間が享受する栄光が神様の栄光になったはずですが、人間が自らの楽しみと自らの栄光を神様が望まれる基準で享受できなかったがゆえに、人間には悲しみが始まりました。そして、罪を犯した人間であるがゆえに、その理想の園とはあまりにも遠い距離にまで落ちてしまいました。このように落ちた人間を、再び取り戻すための苦労の歴史が復帰摂理歴史です。
◯み旨の道
先生も身もだえしながらこの道を行く。いわんやあなた方が精誠を尽くさずにおれようか。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあります!

2016年3月15日火曜日

3月15日

神の仕事をする者には、私的な母子の因縁よりは、たったの一人であっても暖かく着せ、もっとおなかいっぱい食べさせることのほうが重要だったからです。(『平和を愛する世界人として』114p)

天一国四年天暦2月7日
今日の訓読み言
天聖經(124p2)
   皆さんは、皆さん個人の生活的な面で、永遠の生や世界的な生と関係を結ぶことのできる、生の足場を立てなければなりません。そうでなければ、皆さんの今の生が世界的な生を経て、永遠の生になることはできません。このような宇宙的な生を立てるべき人間の先祖アダムとエバが、堕落することによってそれを失ったので、これを再び復帰するために神様が六千年間苦労してこられましたが、神様のこのような苦労の歴史を復帰摂理歴史といいます。

◯み旨の道
   先生はみ言を見いだすための十字架、実体を探すための十字架を背負って歴史の峠を越えてきた。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今月も絶対いいことあるよ!

2016年3月14日月曜日

3月14日

霊界に行けば、まず誰に一番に会えるかというのです。誰に会ってみたいですか。そのようなことも考えたことがないでしょう。自分の母親に会おうと思っても会えません。真の父母が解放させる前には会えないのです。いくら愛する人だといっても会うことができません。少し離れた場所から見ることはできますが、近くでは会えないのです。
天一国四年天暦2月6日
今日の訓読み言
天聖經(124p01)
   神様は、人間の堕落によって、六日の創造期間、すなわち最初の日から六日目までに創造したあらゆるものを失いました。人のゆえにすべて失ったというのです。神様は、これを再び取り戻すために、六千年の歴史を摂理してこられました。この六千年を中心として、七千年の歴史へと越えていくのです。キリスト教では千年王国を主張していますが、一日が千年になり得ます。千年王国というのは、世界的な復活圏を意味します。
◯み旨の道
真なる神様の子女たちは、祖先の歴史的な過ちに哀痛の心を抱く者である。​​
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月13日日曜日

3月13日

  教会が目指すべき目的は、神様の国を求めて建てることです。神様の本来の創造理想は、国を中心とし​​て一つの世界をつくることです。そういう創造理想であるがゆえに、教会が目指すべき目的地は、教会を建てることではなく、神様の国を建てることなのです。
            
天一国四年天暦2月5日
今日の訓読み言
天聖經(123p79)
神様はどのようにしても、本来計画された真の愛と、平和の理念を回復しなければなりません。神様の救援摂理は、原状回復の摂理、すなわち復帰摂理です。このような復帰摂理のために宗教を立て、善の版図を広めてこられました。神様が送られるメシヤは、この復帰摂理を完結する、総責任を負って来られるお方です。ですから、メシヤは真の父母として来られて、根本から正しく回復しなければなりません。メシヤとして来られたイエス様は、真の父母の使命をもって来られました。彼は地上で、人類を真の愛で重生させ、真の人、真の夫婦に回復させて、真の父母にさせるために来たのです。不幸にも、彼は地上の不信によってみ旨を成し遂げることができず、亡くなられるとともに再臨を約束しました。真の父母として再び来られて、神様の創造理想を完全に回復しなければならないのです。

◯み旨の道
   み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月12日土曜日

3月12日

教会の名で社会に適応し、社会を改革し、社会の廓清(浄化)運動をするのです。そうすることが、その国と民族、そして世界に住む人類には果たすことのできない、開拓者の使命を成し遂げることになるのです。今こそ皆さんは、この道を行かなければなりません。
        
天一国四年天暦2月4日
今日の訓読み言
天聖經(123p78)
    救世主は、神様のみ旨を中心として、成し遂げられなかった愛の恨を解く代表者です。人間は、その愛を成し遂げられなかった恨をもった絶望的存在です。これを解怨成就するために来られるお方が救世主です。本然の愛を求めるために来るのです。御飯が食べられない人に、御飯を食べさせるために来るのではありません。神様を解放しなければならないのです。男性を解放する道には、心から愛する妻がいなければなりません。そのような妻が永遠に愛して残ることができるとき、その男性には拘束がありません。解放です。本質的中心である神様は、今まで愛を求めて投入しながら忘れる立場にある、悲しい神様です。

◯み旨の道
堕落人間の願いは、
  ①神側に戻っていくこと、
  ②天地を自分のものとして取り返すこと、
  ③敵サタンに対して恨みを晴らすこと。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月11日金曜日

3月11日

 不満というのは信仰者には許されない。信仰生活に入ったならば、自分の自覚を否認してしまえ。神を中心として完全否認されることによって、すなち完全に裁いてしまった、という結果になる。完全に清算してしまった、というのは完全に蕩減してしまったという結果になるよ。完全に蕩減したんだから、再創造される道ができる。 

 天一国四年天暦2月3日
今日の訓読み言
天聖經(988p16)
   真の心情を、本郷の地に植えなければなりません。これを植えられなかたのが堕落ですが、今や帰る時が来たので、早く植えておこうというのです。ここに、あらゆる精誠を尽くさなければなりません。ですから、皆さんは、皆さんの一族の族長家庭にならなければなりません。これから故郷に帰り、真の財物を捧げ、真の愛の種を植えて、希望の祖国開けてくる、その日のために前進しなさいというのです。
◯み旨の道
十字架によってキリスト教が生まれたのではなく、復活したゆえにキリスト教が現れたのである。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月10日木曜日

3月10日

森羅万象の存在様相が、表裏、内外、前後、左右、高低、強弱、抑揚、長短、広狭、東西、南北な​​どのように、すべて相対的であるのも、あらゆる被造物が二性性相の相対的関係によって、互いに存在できるように創造されているからである。(原理講論)

天一国四年天暦2月2日
今日の訓読み言
天聖經(122p76)
神様の復帰摂理のもう一つの公式は、メシヤを遣わされるのに先立って、中心宗教と中心国家を立てて役事するということです。神様はまず、イスラエル民族とユダヤ教をお立てになり、その準備された土台の上でメシヤ、イエス様を送られて、すべての人間が次第に彼と一つになるようにされることによって、善の版図を広めていきながら、世界復帰、すなわち天国理念を実現しようとされました。アダムから四千年もかかって準備されたイスラエル民族とユダヤ教が、イエス様を迎えて一体となることによって、犠牲を払って一つのみ旨に従っていたならば、その当時に、すぐに中東とアジアを統合し、西洋を連結して全世界の地の果てまで急速にみ旨を伝播することによって、神様の主権で統一された地上天国を建設したでしょう。
◯み旨の道
現実を見て働くのではなく、歴史を見て後孫に及ぼすために働かなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で勝利するぞ!

2016年3月9日水曜日

3月9日

「信者たちはみないっしょにいて、それぞれの持ち物を分け合い、 金が必要な人には、財産を売り払って与えました。 毎日、神殿できちんと礼拝をし、聖餐の時は、小人数に分かれてめいめいの家に集まり、心から喜びと感謝にあふれて、食べ物を分け合いました。」
使徒行伝 2:44-46 JLB

天一国四年天暦2月1日
今日の訓読み言
天聖經(959p21)
     なぜ氏族メシヤになるべきなのでしょうか。
それは、イエス様の恨を解いと開けなければならないからです。先生の恨を解かなければなりません。アダムの恨を解いて開けなければならないというのです。アダムの恨とは何でしょうか。理想家庭を持てなかったことであり、イエス様の恨は理想の国を持てなかったことです。そして、先生の恨は理想世界を持てなかったことです。アダムの願い、先生の願いを解くことのできる蕩減条件として必要なのが、正に家庭教会です。家庭教会は、家庭を完成させる条件になるのです。先生はこのような原則から話しているのです。
◯み旨の道
   自分を中心として蒔き、自分を中心として実を結ぼうとするな。動機と結果を神様に帰しなさい。
◯赦し、愛し、感謝して、一つになる。
笑顔で感謝あ、今日も絶対信仰で勝利するぞ!

2016年3月8日火曜日

3月8日

それを皆さんは考えなけ​​ればなりません。
皆さんが各自、教会で、地域で、氏族で、国で責任を持つことが出来れば、どれだけ摂理歴史が華やかになるでしょうか?
私は50年間、190カ国にみ言を伝えて来ました。私が世界巡回も一番たくさんしていると思います。それならば皆さんは当時は私一人でしたが、皆さんは21カ国から300人が集まりました。皆さんの生涯において最も黄金期である、
40、50代で必ず天一国の民として皆さんの国がすべて入籍しなければなりません。
それが天の父母様、真の父母様のみ旨を受ける
一つの世界に向かう道です。
その道は皆さんによって皆さんの国が祝福を受ける道なのです。

天一国四年天暦1月30日
今日の訓読み言
天聖經(122p74 )
   神様がイスラエル民族をカナンの地に呼び入れられたのは、カナンの地に天国を建設するための勝利的な民族基盤を完結して、一つの主権を立てたあと、将来送るメシアを迎えるようにするためでした。ですから、イスラレル民族は、自国を統治できる主人公としてメシアを迎え、メシアを中心としてサタン世界を打って、神様の復帰摂理を終結しなければなりません。このような使命があったにもかかわらず、イスラエル民族とユダヤ教団には、それが分かりませんでした。その当時、イスラエル民族は救世主が来さえすれば、自動的に世界を支配する民族になるとばかり考え、民族的な勝利と国家的な勝利の土台の上に、世界的な勝利の土台を築いて、復帰の歴史を終結しなければならないということが分かりませんでした。
◯み旨の道
神様は今も叫んでおられる、「人類の代わりに、神の代わりに闘う勇士はいないか」と。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で勝利するぞ〜

2016年3月7日月曜日

3月7日

神様のシナリオ
おはよう!
おそらく誰にでも等しく訪れ「特別」という瞬間。タイミングや意味はそれぞれ違う。
その人のためだけに用意された神様のシナリオ。心をこめて演じよう。人生という舞台の上で。
『特別なことを引き寄せる』おまじない
朝、起きたら玄関の灯をつける。
出かける時は消してもいい。一日中家にいる時は、午後になったら消すこと。


天一国四年天暦1月29日
今日の訓読み言
天聖經(121p73)
    人間が堕落することによって、神様は最も貴いものを失いました。神様は何も関係がないのではありません。神様と人間は父子の関係です。愛を中心として一体理想を成し遂げようとした関係があったのですが、人が落ちることによって神様の一体理想、愛の理想を成し遂げることができなくなったので、これを再び取り戻さなければなりません。再び再び取り戻すには、蕩減復帰をするのです。ただそのままでは再び取り戻すことができません。人間が落ちることによって、故障したのと同じようになったので、復帰摂理は蕩減に向かって行きますが、蕩減の路程をすべて行ったからといって、神様が取り戻さなければならない愛の理想を取り戻すことはできません。これを再び取り戻すためには、再創造のプログラム、工場のあらゆる生産品をつくるときの青写真を中心として、再びつくり直さなければならないのです。
◯み旨の道
「み旨」を抱いた人は、み旨がなされる時までは、「心配」から離れることはない。
◯笑顔で感謝
今日も絶対信仰で勝利するぞ!

2016年3月6日日曜日

3月6日

「毎日、神殿できちんと​​礼拝をし、聖餐の時は、小人数に分かれてめいめいの家に集まり、心から喜びと感謝にあふれて、食べ物を分け合いました。 心から神を賛美する彼らに、町中の人は少なからず好感をいだき、神もまた、救われる者を毎日、仲間に加えてくださいました。
使徒行伝 2:46-47 JLB

天一国四年天暦1月28日
今日の訓読み言
天聖經(121p72)
  歴史路程において蕩減というものを中心として善悪が分かれ、また不幸と幸福が分かれ、福を受ける道と罰を受ける道が分かれます。世の中も同じです。それと同様に、神様の復帰摂理も例外なしに蕩減によらなければなりません。堕落したので、蕩減がなければなりません。堕落に対する憤りをもたずに生きる人は、毎日のように堕落の道を経ていくのです。堕落したために、神様の復帰摂理路程において、神様は悲しい神様になりました。これだけではなく、神様は苦痛の神様になりました。悲しみと苦痛の神様だけでありません。神様が苦痛を受けて悲しむことで終わるのではありません。神様が願うあらゆる貴いものを、すべて失いました。すべてを失ったので、神様は復帰摂理路程において、それを再び取り戻そうとするのです。ですから、苦痛に遭わなければならず、それを取り戻そうとするので、悲しい道を行かざるを得ません。失ったものを取り戻そうとするので、そのようになるというのです。
◯み旨の道
   善なる人にも、悪なる人にも、全部に友達となってあげなさい。しかし悪人と和することなく彼らを善に向けるコンパスの中心とならなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で勝利するぞ!

2016年3月5日土曜日

3月5日

それでも神様がお母様のいないお父様としてだけおられた父母の根本意味については考えることさえできない。
そんな子供たちを眺める時、天のお父様の痛い苦痛をどうして言い表すことができようか!
だから、歴史を通して、この問題を解決することができなかった人間もやはり、あらゆる苦痛を経験して来たことが事実だ。

天一国四年天暦1月27日
今日の訓読み言
天聖經(120p69)
   神様は、救援摂理を通して本然の理想形態を復帰するのです。ですから、救援摂理は復帰摂理です。復帰摂理は、どのような摂理を通過するのでしょうか。再創造摂理です。再創造は、神様が投入した愛を人間が代わりに再び投入してこそ、再現された理想的創造物になります。ですから、「心をつくし、精神をつくし、思いをつくして、主なるあなたの神を愛せよ」(マタイ22・37)と言いましたが、これが第一の戒めです。第二の戒めは、「自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ」(マタイ22・39)です。第三の戒めは、万物をあなたの父母の代わりに、夫婦の代わりに、子女の代わりに、愛する心をもちなさいということです。最初の戒め、第二の戒め、第三の戒め、このように終わるのです。縦横を中心とする愛の理想圏内において、球形的な理想がここから始まるのです。
◯み旨の道
復帰摂理歴史は母子協助から始まる。しかし母子協助がある前に夫婦の協助がなければならないし、夫婦の協助がある前に父娘の協助がなければならない。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対信仰で頑張ろう。
救国救世救霊の基盤創りを頑張ろう。

2016年3月4日金曜日

3月4日

 (人間は) 今まで、歴史を通して神様に、
母のいない父として対してきたことを分からなければならない。それでも神様がお母様のいないお父様としてだけおられた父母の根本意味については考えることさえできない。
そんな子供たちを眺める時、天のお父様の痛い苦痛をどうして言い表すことができようか!
だから、歴史を通して、この問題を解決することができなかった人間もやはり、あらゆる苦痛を経験して来たことが事実だ。(278)

天一国四年天暦1月26日
今日の訓読み言
天聖經(120p70)
   サタンは、神様のみ旨を破綻させ、破壊する分子です。神様は、その破壊するサタンに対して勝利して、再創造過程を経て復帰してきます。しかし、そのまま復帰してくることはできません。蕩減させるには、大ざっぱではできないというのです。創造したその過程に戻っていかなければなりません。ですから、救援摂理の全般的内容を見れば、神様の蕩減復帰摂理はまず、救援摂理をしてくるということです。歴史的なあらゆるものを私たちが総評すれば、第一に救援摂理、第二に蕩減復帰摂理、第三に再創造摂理です。このように見れば、救援摂理は復帰摂理です。救援摂理は本然の立場に戻ることです。病院に入院して生死の境で呻吟していた人たちが、本来の立場に戻るようになれば、「救われた」と言います。救援は本然の立場に戻ることを意味します。その救援摂理は蕩減復帰摂理だというのです。戻るには、そのまま戻ることはできません。必ず蕩減しなければならないのです。

◯み旨の道
  古い衣を脱がずして新しい衣を着ることができないように、古い観念で新しい世界を見つめることはできない。
■「時間は自分で支配しよう」時間に左右されるのではなく、自分で時間をマネジメントできるようにしたい。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月3日木曜日

3月3日

「神様は人類の前に
​​
真の愛を中心とした縦的な父母であり、真の父母は、真の愛を中心として、その縦的な父母の前に横的に90度の角度を合わせた横的な父母です。ですから、縦横の愛を中心として、初めて神様の愛と神様の生命が動くのです。
神人合徳が動き、真の父母の愛を中心として、
新しい血族が広がっていきます」
(天聖経133p1990.11.21)

天一国四年天暦1月25日
今日の訓読み言
天聖經(976p30)
    先生が神様の代わりに、横的な面で氏族的メシヤを派遣しました。氏族的メシヤは、先生が死んでも、世界的に築かれた版図、垂直的世界に必ず接ぎ木されるようになっています。そのため、今先生は氏族的メシヤを送り、アベル的一族の先祖にするのです。この先祖は、生命の種を持っています。メシヤは父母なので、種をもってあらわれるのです。皆さんの一族と父母は、サタン世界の種を受けたのです。皆さんが生命の種をもってぶつかっていけば、どこに行っても勝利できるのです。

◯み旨の道
自分の口でいったん悪いと言っていながら、ある日突然変わって、良いと言う日には、その人は、その良いと言った事柄に完全屈服してしまうであろう。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月2日水曜日

3月2日

 霊界に行けば、天のお父様だけがいるのではなく、天のお母様がいるのです。
父と母がいなくて生命体が出てくることができますか。……ですから、母を通してもそうであり、父を通しても天の国に行ける道が生じるという話になります」
(1977.01.01、737p)

天一国四年天暦1月24日
今日の訓読み言
天聖經(839p5)
神様が絶対信仰から始めたので、み旨の成就するためには、絶対信仰から始めなければなりません。絶対信仰は、絶対愛を中心としてしなければなりません。主体となるものが愛です。信仰は相対です。ですから、皆さんは、愛を中心として絶対信仰、絶対欲望を望むのです。愛の目的は、大宇宙を出産することです。創造しておかなければなりません。ですから、絶対信仰です。大宇宙を生産していこうとするので、神様までも自分の実体、心と体のすべてを投入し、さらに投入し、永遠に投入しなければならないのです。
◯絶対信仰に対して深く考えて見てください。
み旨の道
原理を知ることが目的ではなく、それを通して神様を知り、中心たるお方を知るのが目的である。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!

2016年3月1日火曜日

3月1日

霊界に行けば、天のお父様だけがいるのではなく、天のお母様がいるのです。
父と母がいなくて生命体が出てくることができますか。
……ですから、母を通してもそうであり、
父を通しても天の​​国に行ける道が生じるという話になります」(1977.01.01、737ページ)

天一国四年天暦1月23日
今日の訓読み言
天聖經(119p67)
   神様は復帰摂理の役事をするとき、大ざっぱにされるのではありません。復帰摂理は再創造の役事であり、再び取り戻す役事なので、原則に従って行います。創造原則に従って再創造の役事をしてこられたのです。人が堕落したので、神様が人を造ったのですが、造られていなかったのと同様の立場に人が立っているので、再び造られたという条件的な立場にもっていって合わせなければなりません。
◯み旨の道
神様は有能な者を選んで用いる。その理由は、サタンと戦って勝利しなければならないみ旨があるからである。
◯疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ!