2016年8月31日水曜日

8月31日

「おびただしい数の敵が、なんとかして私を神様から離そうとやっきになっています。しかし、私は神様のおこころから、一歩たりとも迷い出たりしませんでした。」(‭‭詩篇‬ ‭119:157‬ ‭)

天一国四年天歴7月29日
今日の訓読み言
天聖経 (173p15)
  堕落は、悪魔の偽りの愛と、偽りの生命と、偽りの血統が蒔かれたことです。人には、愛があります。生命があります。先祖から受け継いだ血統があります。ですから、一人の人は、歴史の始めの先祖から受け継いだ愛の結実であり、生命の結実であり、血統の結実です。サタンの愛と、サタンの生命と、サタンの血を受けて、神様の怨讐になり得る立場にいるということです。これを払いのけて脱ぎ捨てなければ、地上に平和はやって来ません。それで、先生が真の父母の理想をもって来たのです。真の父母は、この偽りの愛をきれいに清算して、個人、家庭、氏族、民族、国家が分立できるよう、平和と反対となる悪魔の要素をきれいに清算するために闘争するのです。
◆み旨の道
   神様を代表した宗教と世界を代表した思想を正しめようするのが統一教会の仕事である。宗教は縦的であり、思想は横的である。
◆100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月30日火曜日

8月30日

「神様をばかにせず大切にする人は、悪いことがきらいです。そうです。知恵のある人はみな、自分を鼻にか
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けて偉ぶったり、汚職や詐欺を働いたりすることが大きらいなのです。」(箴言 8:13 )

天一国四年天歴7月28日
今日の訓読み言
天聖経(173p14)
  イエス様は、堕落していない真の父母でした。真の父母の使命をもって来ました。人間の先祖、アダムとエバは、堕落することによって堕落の血統をつくってしまいました。彼らは、神様が望む本然の理想世界、堕落していない世界で、神様と一体になって神様の直系の血統を受けた息子、娘を生むべき真の父母になることができず、サタンと因縁を結び、死んだ子を生んだサタンの頭になったのです。したがって、今日、人類はすべて、偽りの父母に出会いました。ですから、偽りの父母の血統を否定して、真の父母に出会わなければなりません。
■み旨の道
原理を知ることが目的ではなく、それを通して神様を知り、中心たるお方を知るのが目的である。
◆100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月29日月曜日

8月29日

「あなたがたは、自分たちがお互いに神の家であり、神の御霊が、その中に住んでおられることが、わからないのですか。」
(コリント人への第一の手紙 3:16 )

天一国四年天歴7月27日
今日の訓読み言
天聖経(172p 13)
    今日、私たちが生きているこの世界に真の父母を迎えましたが、この地には、真の父母の息子、娘だけが生きているのではなく、堕落した父母の息子、娘も生きています。本来は、真の父母の血肉を通して、神様の愛する息子、娘になるはずだったのですが、堕落により、堕落した息子、娘になってしまいました。それで、その人類始祖の過ちを解怨成就してあげるために、再び来られる父母が再臨主であり、救世主です。
◆み旨の道
     完全なる主体(+)が生ずれば、完全なる対象(-)が生ずる。しかし対象が生ずる前にまた異なったほかの主体があれば破壊される。
◆100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月28日日曜日

8月28日

「いらだっては
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いけません。主を待ち望みなさい。主は必ずおいでになって、あなたを救ってくださいます。勇気を出しなさい。神様を待ち望みなさい。主はきっと救ってくださいます。」(詩篇 27:14 )

天一国四年天歴7月26日
今日の訓読み言
天聖経(172p11)
   私たちは、目的を千年後の未来に求めるのではありません。私たちの求める目的も、未来の子孫たちが求める目的も、過去に求めるのです。それが真の父母です。これは過去のものであり、現在のものであり、未来のものです。これは永遠のものです。皆さんは、この理念を中心として近づく世界を歓迎ばかりしていてはいけません。真の父母を募いながら、侍っていかなければなりません。したがって、今日、この時代圏内にいる皆さんは、現在に暮らしていますが、過去の結実であり、未来の起源にならなければなりません。この三時代が一つにならなければならないのです。後ろには過去、前には未来を統合させることができる、現在の自分にならなければなりません。それでは、何をもって統合するのでしょうか。真の父母の愛で統合させなければなりません。誰に統合させるのでしょうか。息子、娘に統合させなければなりません。その息子、娘は、真の父母の愛を中心とする息子、娘です。言い換えれば、堕落していないアダムとエバが生んだ息子、娘と同じです。ここから天国の息子、娘になることができます。したがって、三時代の愛の関係をもって生まれた位置が、真の父母の息子、娘になる位置です。たとえ人間が堕落したとしても、歴史過程を逆に上がっていき、その位置を取り戻さなければなりません。
◆み旨の道
   旧約時代は新婦格の時代であり、新約時代は新婦の時代であり、成約時代は妻の時代である。妻の時代は主 様と一体理想をなす時なので、祈りも自分の名前でやる時が来る。
◆100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月27日土曜日

8月27日

「神様を信頼し、いつも神様のことに思いをはせる者を、神様は何の心配もないように守ってくださいます。」
(イザヤ書 26:3 )

天一国四年天歴7月25日
今日の訓読み言​​
天聖経(171 p 10)
   歴史は、何を求めてきたのでしょうか。時代は、何を求めてきたのでしょうか。未来は、何を求めなければならないのでしょうか。真の父母です。全体がここに帰結しなければ、歴史過程や宇宙の中から幸せの基準を探してみることができません。愛の起源は、本来神様と人間を中心として、縦的・横的基盤がすべて同じでなければなりません。違ってしまったこの基盤を同じにすることが堕落した人類の願いです。このような点で、キリスト教では、イエス様を中心として新郎新婦の関係を結んできたのです。
■み旨の道
み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
◆100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月26日金曜日

8月26日

「私たちは主に信頼しているので、あなたがたが、私たちの教えを現に実行しており、これからもその態度は変わらないと確信しています。 どうか、主の導きによって、神様の愛と、キリスト様の忍耐とを、あなたがたが、ますます深く理解しますように。」
(テサロニケ人への第二の手紙 3:4-5)

天一国四年天歴7月24日
今日の訓読み言
天聖経(171p10)
  歴史は、何を求めてきたのでしょうか。時代は、何を求めてきたのでしょうか。未来は、何を求めなければならないのでしょうか。真の父母です。全体がここに帰結しなければ、歴史過程や宇宙の中から幸せの基準を探してみることができません。愛の起源は、本来神様と人間を中心として、縦的・横的基盤がすべて同じでなければなりません。違ってしまったこの基盤を同じにすることが堕落した人類の願いです。このような点で、キリスト教では、イエス様を中心として新郎新婦の関係を結んできたのです。
◆み旨の道
み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
◆100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月25日木曜日

8月25日

「英雄よりも自分を抑える者のほうが強く、軍隊を自由に動かす指揮官よりも自分を制する者のほうが力があります。人はくじを引きますが、その結果を決めるのは神様です。」(箴言 16:32-33 )

天一国四年天歴7月23日
今日の訓読み言
天聖経(171p9)
    真の父母は、人類歴史の最高の希望の存在です。歴史の最高の勝利の基台です。いかなる民族も求めるべき歴史の希望の中心点です。歴史の望むところは、国でもなく、世界でもありません。外的には、国や世界のように見えますが、外的世界だけでは解決できません。神様の摂理は、世界を救うことが目的ですが、世界を救おうとすれば、善の父母がこの地上に来て、完全な基台をつくらなければなりません。こうならなければ、国家や世界を救う完全な道は生じません。ですから、歴史全体の希望は、国でもなく、世界でもありません。真の父母です。ここでは、民族観や、世界観は認められません。民族観も、父母の血統を受け継いだのちに立てられなければなりません。それができたのちに、氏族を編成しなければならず、民族を編成しなければならず、世界を復帰しなければなりません。父母がいなければ何もありません。
真の父母を迎えなければ、何も始まりません。
◆み旨の道
   神様は有能な者を選んで用いる。その理由は、サタンと戦って勝利しなければならないみ旨があるからである。
◆100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
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2016年8月24日水曜日

8月24日

「神様のなさることに目を留め、それに従いなさい自然界の道理を敵に回してはいけません。順境の​​時には、できるだけ楽しみなさい。逆境が訪れたら、神様は与えると同時に取り上げる方だと知りなさい。こうしてすべての人が、この世ではあらゆるものが空しいと悟るのです。」
(伝道の書 7:13-14 )

天一国四年天歴7月22日
今日の訓読み言
天聖経(5-4-1-15文庫56p15))
  天国は「私」が父母を愛するように、年をとった人々を愛することができる世界、
兄弟を愛するように世界人類を愛する世界、そして、夫婦同士で愛し合うように自分と同年配の人を愛する世界です。
家庭的な心情を中心とした、大宇宙的な人格観を中心として生きる世界です。そのような人々の家庭が全体化した社会的形態が、天国世界だというのです。天国は、私の家庭を拡大した世界、私の兄弟を拡大した世界なのです。
◆み旨の道
 真理と生命と愛は三者一体の関係にある。真理があるところには、愛と生命が伴わなければならないし、愛があるところには、真理と生命が伴わなければならない。
■100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
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    笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月23日火曜日

8月23日

「神様はご自分の国民を喜んで受け入れ、謙虚な者を救ってくださるのです。この光栄を思い浮かべて、神様の国民が感謝しますように。寝床でも、喜びのあまり歌いだしますように。」(詩篇 149:4-5 )

天一国四年天歴7月21日​​
今日の訓読み言
天聖経(170p7)
    真の父母は全体の希望の象徴です。堕落した人類の前に、絶対的な希望の象徴です。それは歴史的な結実体であり、時代的な中心であり、世界の国家圏の中心です。真の父母は、理想世界に連結される未来線上における出発点です。それでは、歴史時代の先祖たちは何を願うのでしょうか。統一の世界は誰と出会うことを願うのでしょうか。真の父母と出会うことを願います。言い換えれば、真の父母と永遠に相まみえようとするのです。
◆み旨の道
   み旨のために傷つけば、それは後日まで自分にとって教育となり、後孫にも立派な教育となる。
■100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
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    笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月22日月曜日

8月22日

「英雄よりも自分を抑える者のほうが強く、軍隊を自由に動かす指揮官よりも自分を制する者のほうが力があります。 人はくじを引きますが、その結果を決めるのは神様です。」(箴言 16:32-33 )

天一国四年天歴​​7月20日
今日の訓読み言
天聖経 (170p6)
    真の父母が来られる時になると、世界のすべての国家が兄弟の関係をもつので、第二次世界大戦後に、戦勝国家が敗戦国家を解放させるということが起こりました。これは、兄の立場から弟を打ったので、弟に福を祈ってあげなければ、来られる父母から罰を受けるので、そのような通常とは異なる歴史的現象が起こってきたのです。歴史が願いつつ求めてきたことは、真の父母に出会うことです。宗教が出てくるのも、真の父母に出会うためです。世界が出てくるのも、国が出てくるのも、真の父母を求めるためです。真の父母の道を備えるために出てくるのです。
◆み旨の道
     神様は与えて喜ばれるために人間を創造なさった。与える場合は、あなたと私とは一心(同体)だという立場で与えようとなさる。
■100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
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2016年8月21日日曜日

8月21日

「よく聞きもしないで早合点すると、赤恥をかきます。勇気があれば病気にも負けません。しかし,勇気がなくなったらおしまいです。」(箴言 18:13-14 )

天一国四年天歴7月19日
天聖経(170p5)
  私たちが抱くべき希望とは何でしょうか。天に代わってこの地に来られる真の父母様に侍ることを心から希望しなければなりません。侍るには、勝利の基盤が形成されたのち、万民が仰ぎ見、万民が恭敬するようになった立場で侍ることを願ってはいけないのです。悲しい歴史を経ている真の父母に侍ることを願わなければなりません。悲しい歴史を経ている真の父母に侍ることができなかったことを、先祖たちは恨と思っています。真の父母に侍ることを、全
​​
人類は心から希望するのです。ですから、栄光の場で侍ろうとするより、悲惨な場で侍る真の孝子、真の孝女にならなければなりません。
◆み旨の道
  古い衣を脱がずして新しい衣を着ることができないように、古い観念で新しい世界を見つめることはできない。

​東​
岡山100v10プロジェクト    書写して、100TEN(100v10)
    掃除して、100TEN(100v10)
    笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月20日土曜日

8月20日

「高慢な​​人は恥をかきますが、謙そんな人は知恵を身につけます。 正しい人は誠実に歩み、悪人は不正直なために破滅します。」(箴言 11:2-3 )

天一国四年天歴7月18日
天聖経(170p4)
  人間の歴史的な願いは、真の父母に侍ることです。真の父母を迎えることです。神様がイスラエルの国とユダヤ教を立てられたのは、メシヤを迎えるためです。メシヤとは真の父です。また、キリスト教とキリスト教文化圏をつくったのは、再臨主を迎えるためです。再臨主は、第三次アダムとして来られる真の父です。
◆み旨の道
   自分を中心として蒔き、自分を中心として実を結ぼうとするな。動機と結果を神様に帰しなさい。
■岡山100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
    掃除して、100TEN(100v10)
    笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月19日金曜日

8月19日

「結局、悪者は神様にのろわれ、正しい人は祝福されます。あざける者はあざけられ、謙そんな人は助けられ、」
(箴言 3:33-34 )

天一国四年天歴7月17日
今日の訓読み言
​​

天聖経(169p3)
   堕落した世界の歴史について見てみるとき、この世界には堕落した父母が生まれました。堕落した父母が生まれて、堕落した世界をつくったというのです。この世界は、堕落した父母と因縁づけられた世界であって、真の父母と神様が理想とした本然の世界とは、関係のない世界です。ですから、長い人類歴史を経てきながら、この世に多くの人たちが生まれて死んでいきましたが、彼らの中で、幸福を謳歌しつつ、「私は人間として生まれて幸せであり、人間としてすべての面で成功した一人だった」と、宇宙の前に誇って生きて死んでいった人は一人もいないのです。
◆み旨の道
  自分を中心として蒔き、自分を中心として実を結ぼうとするな。動機と結果を神様に帰しなさい。
■岡山100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
    掃除して、100TEN(100v10)
    笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月18日木曜日

8月18日

「で​​は、どうしたら物事がよくわかるようになるでしょう。それには、まず神様を信じ、神様を大切にすることです。ばかな人にかぎって神様の教えをばかにします。 さあ、両親の忠告に従いなさい。そうすれば、あとになって人々にほめられるようになります。」(箴言 1:7-9 )

天一国四年天歴7月16日
今日の訓読み言
天聖経(169p2)
   私たちは堕落した人間なので、真の父母を失ってしまった群れです。真の父母を失ってしまったので、真の子女になることができなかった群れです。創造当時、最大の善の理念で立てようとした真の父母と真の子女がすべて壊れていきましたが、神様は、歴史的な苦労の路程、数多くの逆境と数多くの苦痛の路程を経てでも、再び真の父母を立ててくださろうとするのです。同時に、真の子女を立て、真の夫婦、真の兄弟、真の国家、真の世界、真の人類、真の天宙を立ててくださろうとするのです。神様は、最初から堕落した人間の心の中に入ってきて役事するのではなく、遠い相対的立場で、堕落した人間に万物を連結させ、真の息子と連結させたのち、あとから人間の心の中に入ってきて、心情の父になろうとするのです。
これが救援摂理の終着点です。
■み旨の道
   神様は有能な者を選んで用いる。その理由は、サタンと戦って勝利しなければならないみ旨があるからである。
■岡山100v10プロジェクト
    書写して、100TEN(100v10)
    掃除して、100TEN(100v10)
    笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月17日水曜日

8月17日

「もしあなたがたが、神様の力強い手の下で慎み深くしているなら、ちょうどよい時に、神様は高く引き上げてくださるでし
​​
ょう。」(ペテロの第一の手紙 5:6 )

天一国四年天歴7月15日
今日の訓読み言
天聖経(169p1)
歴史時代には真の父母がいませんでした。地上に堕落した父母だけがいたので、天上にも真の父母がいませんでした。神様を人類の父母と言うのですが、神様はどのような立場にいるのでしょうか。神様御自身が真の父母になろうとすれば、真の子女をもたなければなりませんが、そうでない立場では、真の父母になれません。ですから、神様御自身の立場を見ても、人類を創造することはしましたが、創造した立場で、父母としての位置、真の神様としての位置をもてなかったのです。すなわち、人類の始祖が堕落したので、神様は真の神様になることができませんでした。言い換えれば、人類の完成とともに、人類の真の父母を中心とする人類の真の家庭が成されたはずであり、人類の真の家庭とともに真の氏族、真の民族、真の国家、真の世界が形成されたはずです。このようになっていれば、真の神様の心情を受け継いだ真の神様の血族になったはずであり、真の神様の血族によって、真の神様の民族が形成されたはずです。その民族を中心として、神様が直接治める一つの国が形成されたはずだというのです。
◆み旨の道
  古い衣を脱がずして新しい衣を着ることができないように、古い観念で新しい世界を見つめることはできない。
■岡山100v10プロジェクト
 書写して、100TEN(100v10)
 掃除して、100TEN(100v10)
 笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月16日火曜日

8月16日

「悪人の入れ知恵に耳を貸したり、罪人といっしょになって神様をあざけったりしない人は、なんと幸いなこ​​とでしょう。 そうした人は、神様がお望みになることを何でも喜んで実践し、いつも、おきてのことを考えては、どうしたらもっと神様に近づけるかと思いめぐらします。」
(詩篇 1:1-2 )

天一国四年天歴7月14日
今日の訓読み言
天聖経(168p 27)
  「三大主体思想」の中心思想は、真の父母思想です。なぜ真の父母が中心になるのでしょうか。垂直を通じた縦的基準は、一つしかありません。真の愛の垂直は一つなので、真の父母と縦的な神様の決着点をもった家庭を中心とする代理基盤だというのです。ですから、父母の思想を模範とする師、父母の愛を模範とする主権者は、天国の環境的に与えられた条件を指向するようになるのですが、ここにはサタンが侵犯できません。悪魔の愛の内容をもって侵犯できないので、解放圏が形成されることによって、地上に天国が形成されます。
◆み旨の道
  神様を呼んで三度あっと驚くことのできることを提示すれば、神様はどうすることもできず、必ず自分の神様となる。
★東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
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2016年8月15日月曜日

8月15日

「キリスト様は、ご自分に属する人々からなる体――すなわち、キリストの教会――の頭です。教会はキリスト様から始まったのです。キリスト様は、死人の中から、だれよりも先に復活された方です。 それは、あらゆる点で、第一の地位を占めるためです。」
(コロサイ人への手紙 1:18 )

天一国四年天歴7月13日
今日の訓読み言
天聖経(168p26)
   大学の総長も、夜になれば、父母として家に帰り、大統領も、文武百官(国のすべての役人のこと)を従えたとしても、寝るときは、家に帰って寝なければなりません。父母になるのです。そのようなことを見るとき、父母が中心です。父母的学校であり、父母的主人の位置です。出ていったとしても、みな父母のところに帰ってくるようになるのです。帰らずに暮らすことができるところは、父母を迎えたところです。すべて、真の愛を中心としてそのようになっています。君師父一体という言葉も、そこで成立するのです。先生が、真の教えを与えています。ですから、師の中の師でもあるのです。
■み旨の道
   大きくなればなるほど、自分の足もとを見なければならないし、小さければ小さいほど神様を見上げなければならない。
★東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月14日日曜日

8月14日

「私たちのことを聞いて、ローマのクリスチャンたちは、わざわざ、アピア街道のポロまで迎えに来てくれました。トレス・タベルネという所で落ち合う人たちもいました。パウロが、この人たち​​に会えたことを心から神に感謝し、勇気づけられたことは言うまでもありません。 」
(使徒行伝 28:15 )

天一国四年天歴7月12日
今日の訓読み言
天聖経(168p25)
   皆さんは、真の父母にならなければならず、真の師にならなければならず、真の主人にならなければなりません。これが「三大主体思想」です。三大主体思想の根は、真の愛です。真の愛は、自分の100パ-セント以上を投入し、また投入しようということです。そのような思想をもった父母であり、師であり、主人にならなければなりません。根は一つです。ですから、「真の父母」と言うときは、必ずその右に師が来て、左には主人が来なければなりません。それがいつも、ついて回るのです。息子、娘を生むからといって、誰でも真の父母になるのではありません。息子、娘を生んで、育てなければなりません。
◆み旨の道
神様の摂理には練習というものがない。ゆえに、最高の深刻さをもたねばならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
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  笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月13日土曜日

8月13日

「いいですか、私たちの神様は主お一人です。 だから、心を尽くし、たましいを尽くし、力を尽くして神様を愛しなさい。」​​
(申命記 6:4-5 )

天一国四年天歴7月11日
今日の訓読み言
天聖経(167p24)
「宗教」とは「根本の教え」を意味します。最後の教えです。家でいえば棟木のようなものです。家をつくるためには棟がなければなりませんが、宗教は基礎になる教えのことです。
その基礎になる教えの総結論が、真の父母、真の師、真の主人です。この地上には偽りの父母がいて、偽りの師がいて、偽りの主人がいます。真の父母がいなくなったので、偽りの愛を中心とする偽りの父母、偽りの愛を中心とする偽りの師、偽りの愛を中心とする偽りの主人がいるようになったのです。すべて除去し、真の父母と真の師と真の主人を迎えなければなりません。真の父母と真の師と真の主人は一人です。その方が神様です。その方を知ることによって、すべての教えの根となることができ、芽となることができ、幹となることができる基礎の教えを知るようになるのです。
◆み旨の道
「我が思いではなく父のみ意のままになさしめてください」という祈りのごとく、私の思いと父のみ旨とが異なることはあり得ない。
◆東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月11日木曜日

8月12日

「神様は私の罪をみな赦し、病気を治してくださいます。 地獄行きの身を身受けし、恵みとやさしい思いやりで包んでくださいます。」(詩篇 103:3-4 )

天一国四年天歴7月10日
今日の訓読み言
天聖経(167p23)
    時を知らなければなりません。真の父母を宣布することによって、サタンの血統的父母は、みな終わるのです。真の父母がサタン世界と闘って、民主世界、共産世界が倒れる段階に来たので、勝利的条件をもって宣布することによって、サタン世界は終わるのです。サタン世界が終るということは、サタンから解放されるということです。今まで、サタン世界の文化圏、サタン世界の生活圏で生きたのですが、サタン世界と、サタンの生活圏と、サタンの血統から解放されるのです。サタンから解放され、神様に帰らなければなりません。
◆み旨の道
    我々の動機が神様であり、過程も神様と共に歩み、同一なる目的に向かっていったために発展したのであり、そうでないときには発展していかなかった。
◆東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

8月11日

「主は常に、自分の子供たちを見守り、その祈りに耳を傾けてくださいます。しかし、悪事を働く者には、主のきびしい顔が向けられているのです。 善を行ないたいと願うあなたがたに、だれが害を加えるでしょう。
(ペテロの第一の手紙 3:12-13 )

天一国四年天歴7月9日
今日の訓読み言
天聖経(167p22)
     皆さんは、先生に感謝しなければなりません。何を感謝しなければならないのですか。サタンから解放されたので、感謝しなければなりません。父母様によって、サタンの生活から解放されました。その次に、サタンの血統から解放されました。生活には、文化の背景があり、習慣性が伴ってくるのです。生活というものは、文化の背景によって違います。イギリス人はイギリスの文化を中心として暮らし、アメリカ人はアメリカの文化を中心として暮らすのです。すべて、生活環境が違います。その生活から解放されなければなりません。その次には、血統です。三代の解放が起こります。ですから、統一文化が自動的に起こるのです。解放されれば何をするのでしょうか。サタンから解放されたので、神様に帰るのです。サタンから解放されれば、偽りの父母と因縁づけられ、拘束されていたものが解放されることによって、自由な父母の心情に帰るのです。帰るには、サタン世界の生活圏、習慣性をもったまま帰るのではありません。きれいに精算しなければなりません。
◆み旨の道
   深く植えれば植えるほど遅く芽生えるものである。あまり時を急ぐな。六千年間植えておいた復帰歴史が一日にしてなされようか。
◆東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月10日水曜日

8月10日

「意地悪、不きげん、怒りを捨てなさい。けんか、とげのあることば、えこひいきが日常生活に巣くっていてはなりません。 むしろ、互いに親切にし、心のやさしい人になりなさい。そして、あなたがたを、キリストのものとなったということで赦してくださった神様にならい、お互いに赦し合​​いなさい。」(エペソ人への手紙 4:31-32 )

天一国四年天歴7月8日
今日の訓読み言
天聖経(166p21)
 真の父母を宣布することによって、どのようなことが起こるでしょうか。神様を中心としてために生きていた霊界のすべての善霊と、サタンを中心としていた悪霊が、はっきりと分かれるのです。真の父母を中心とする立場に立てば、完成したアダムとエバの立場に立つようになるのですが、完成したアダムとエバは、天使長がいつも保護し、育ててくれ、協助するようになっています。完成したアダム圏に立てば、協助だけでなく、愛の理想によって、実体的な主人として侍らなければなりません。命令することができる段階です。そのような位置に上がるのです。ですから、世の中の終わりです。サタン世界の偽りの父母の愛で始まったすべてが終わりになり、新しい真の父母の愛を中心とする新しい世界になるのです。これを肥やしにして、新しい世界が展開するのです。ですから、皆さんが、新しい生命の生活圏を中心として進んでいくというのです。新しい生命の起源は、新しい愛です。この新しい愛が真の父母の愛です。
◆み旨の道
古い衣を脱がずして新しい衣を着ることができないように、古い観念で新しい世界を見つめることはできない。
◆東岡山100v10プロジェクト
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2016年8月9日火曜日

8月9日

「神様​​は私たちを救い、そのきよい仕事に任命するため、選んでくださいました。 それは、私たちにその仕事をする資格があったからではなく、何もかも、この世が始まる前から、神様によって決められていたことなのです。それによって、愛とあわれみを、キリスト様を通して私たちに示そうとされたのです。」
(テモテヘの第二の手紙 1:9 )

天一国四年天歴7月7日
今日の訓読み言
天聖経(166p20)
  神様の復帰摂理は, 創世以後、何千年、何万年の歴史を経てきたのですが、まだ、その基準を立てることができていません。統一教会の時代に先生が来て明らかにすることによって、初めてこれが可能になったのです。ですから、成約時代を発表し、真の父母を発表したのです。これは世界的な事件です。事件というより、文化世界の創建、新しい世界を創建できる一つの起源となるのです。文化世界の創建とは何かというと、成約時代だというのです。神様が人間と共に創造しようとした、その約束を成就する時代です。復帰摂理時代ではなく、救援摂理時代が成就されるのではありません。創造理想世界が成就されるのです。真の父母という名称は、人間よりも神様が先に考えたのです。真の父母の顕現とは、創造理想です。太初から神様が創造した理想の根本がそこにあります。ですから、天がじっとしていることはできません。世界的大変革、大変化時代に入っていくのです。
◆み旨の道
完全なる主体(+)が生ずれば、完全なる対象(-)が生ずる。しかし対象が生ずる前にまた異なったほかの主体があれば破壊される。
◆東岡山100v10プロジェクト
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2016年8月8日月曜日

8月8日

「心を動揺させないで、ただ主キリスト様を信じなさい。もしだれかに、「なぜキリスト様を信じるのか」と尋ねられたら、いつでもその理由を話せるようにしていなさい。それも、おだやかに、親切な態度で説明すべきです。」(ペテロの第一の手紙 3:15 )

天一国四年天歴7月6日
天聖経(166p19)
    摂理的に見るとき、真の父母宣布とともに長子権復帰時代、父母権復帰時代、王権復帰時代、このような本然的基準を復帰する時代に入ってきました。ですから、最も重要なのが、原理原則的な生活です。創造理想を実現するためには、創造原理的な生活をしなければなりません。創造原理は、漠然とした救援摂理に必要な原理ではありません。創造原理である以上、今後、み旨の世界が来ても、この道は誰もがみな、守っていかなければなりません。ですから、各自の責任分担圏がまだ残っているのです。堕落する前もそうでしたが、堕落した以後は、さらに責任分担圏を強化しなければなりません。
★み旨の道
神様は天理原則しか知らないし、先生はみ旨しか知らない人である。
◆東岡山100v10プロジェクト
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   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

2016年8月7日日曜日

8月7日

「しかし、あなたがたは、そうではありません。 あなたがたは、神様から選ばれた王なる祭司であり、きよい民として、神様のものとされた人たちです。 それはすべて、どうして自分が、暗やみから神様のまばゆいばかりの光へと招き入れられたかを、人々に語り伝えるためなのです。」
(ペテロの第一の手紙 2:9 )

天一国四年天歴7月5 日
今日の訓読み言
天聖経(165p. 18)
天下に真の父母を宣布したので、主流宗教圏が解放、釈放されます。主流宗教圏がなくなるのです。救援摂理路程において、主流宗教のユダヤ教とキリスト教と統一教会を通してのみ、すべての霊人たちが地上を往来してきましたが、世界的版図をすべて越え、還故郷して、国家的基準で真の父母を宣布したことは、宇宙的です。世界の中で先生を知らない人はいません。そして、氏族的メシヤは、国家基準と世界基準において縦的基準の枝と同じです。ですから、国を連結させることができる縦的基準さえ連結すれば、すべてのものが終わるのです。
■み旨の道
怨讐である自分自らを打ち、生きて果たせなければ死んででも成そうという心情をもたねばならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
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2016年8月6日土曜日

8月6日

「この新しいいのちに生きる者には、国籍、人種、教育、社会的地位の違いなどは、全く問題ではありません。そんなものには何の意味もないのです。大切なのは、キリスト様を、しっかりつかんでいるかどうかです。そして、キリスト様を自分のものにする機会は、だれにも平等に与えられているのです。」
(コロサイ人への手紙 3:11 )

天一国四年天歴7月4日
今日の訓読み言
天聖経(165p17)
   今まで、お母様を誰も知りませんでした。蘇生、長成、完成の三段階を延長して、先生は投入するのです。堕落していない完成圏の世界で息子、娘を救う時期になったので、真の父は文鮮明であり、真の母は韓鶴子であることをはっきりと宣布するのです。それをしなければ、霊界が歩調を合わせることができません。このようなことを堂々と世界に発表しても、誰一人、反対する人がいません。それは、父母様の勝利によるのです。
■み旨の道
    み旨を遅延させたのは、その責任が、神様にも、国家にもあるのではなく、我々にある。
◆東岡山100v10プロジェクト
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2016年8月5日金曜日

8月5日

「子供が、かわいがってくれる父親を見ならうように、何をするにも神様を模範としなさい。キリスト様の模範にならって、他人への思いやりに満ちあふれていなさい。キリスト様の愛は、あなたがたの罪を取り除くために、ご自身をいけにえとして神様にささげるほど、深かったのです。
(エペソ人への手紙 5:1-2 )
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天一国四年天歴7月3日
今日の訓読み言
天聖経(165p16)
   血統転換と所有権転換をしなければなりません。本来は、サタンが主人になる前にアダムが主人にならなければならず、アダムの前に神様が主人にならなければなりません。ところが、神様が所有主になっていません。アダムが所有主になっていません。エバが失ってしまった所有権を返還するために、世界に出てすべて収拾しなければなりません。神側に返還しなければならないのです。所有権を返還するとき、直接先生にもってくることはできません。先生の息子、娘を通して、お母様を通してもってこなければなりません。反対です。復帰していくのと同じです。これからは、エバを後ろに立ててはいけません。横に立てるのです。ですから、お母様を先生の横に立てたのです。男性は、先生の後ろに立ち、女性はお母様の後ろに立って侍らなければなりません。そのように夫婦が一つになれる基盤を徹底的に築いて宣布した大会が、女性解放大会です。
■み旨の道
   自分の口でいったん悪いと言っていながら、ある日突然変わって、良いと言う日には、その人は、その良いと言った事柄に完全屈服してしまうであろう。
◆岡山100v10プロジェクト
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2016年8月4日木曜日

8月4日

「私どもは、モーセに従ったと同様、あなたに従います。神様が、モーセと共におられたように、あなたにも伴われますように。ご命令に逆らう者は、だれであろうと死刑です。どうぞ遠慮なく、断固とした態度でびしびしやってください。」
(ヨシュア記 1:17-18 )

天一国四年天歴7月2日
今日の訓読み言
天聖経(8-2-4-8 文庫160/8)
  心は、自然の道理に符合します。善に向かって無限に動こうとします。それは、羅針盤が南と北示すのと同じです。自然の道理が、方向を失って善を避けていくことはありません。そのような現象はないのです。人間の心もやはり、ある目的に向かって動こうとします。生命に向かって動く心、心情を通して動く心、真理を分別する心、全体と和合したいと思う心、全体にある理念に和合して生きたいと思う心、この心が、天が善の方向を指示できる基盤なのです。
◆み旨の道
  み旨は、私がいる前からあった。神様がみ旨の始まりであり、み旨の内容であり、み旨の目的である。
岡山100v10プロジェクト
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2016年8月3日水曜日

8月3日

「キリスト様を通して、あふれるほど恵みを注いでくださる神様は、あなたがたに、しばらくの苦しみのあとで、永遠の栄光を与えてくださるのです。神様がじきじきにあなたがたを力づけ、堅く立たせて、今まで以上に強めてくださいます。」
(ペテロの第一の手紙 5:10 )

天一国四年天歴7月1日
今日の訓読み言

天聖経(164p14)
   お母様は、真の母になり、真の妻になり、真の娘になる、その三つをすべてしなければなりません。一つするのも大変ですが、お母様はそれをすべて成し遂げました。夫に侍るときに、娘のような立場で侍り、お兄さんのように、兄弟のように侍りました。その次に、夫に侍るには、世界最高の名声をもった男性として侍らなければなりません。そうしてこそ、真の母になるのです。また、母となって息子、娘を生まなければなりません。世界最高の息子、娘を生まなければなりません。それで、私たちの息子、娘たちは、みな頭が良いのです。世界に立て、どこの社会に行っても、負けない頭をもっています。自分たちが努力しないだけであって、先生のように、みな素質が豊かです。できないことがありません。
■み旨の道
神様は天理原則しか知らないし、先生はみ旨しか知らない人である。
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2016年8月2日火曜日

8月2日

「こう祈った時、集まっていた家が激しく揺れ動き、一同はたちまち聖霊に満たされて、大胆に神の教えを語り始めました。 神様へのうそ さて、イエスを信じた人たちはみな、心と思いを一つにし、だれ一人、財産を​​惜しむ者もなく、すべてのものを平等に分け合っていました。」
(使徒行伝 4:31-32 )

天一国四年天歴6月30日
今日の訓読み言
天聖経(164p13)
    私たち夫婦が過ぎし歳月の間、天意による召命を受けて歩んできた生涯は、大韓民国のすべての国民と、全世界の人類の前に、誇らしい路程でした。その間、私たち夫婦の歩んできた道は、皆さんが想像できない茨の道でした。全人類を罪悪の世界から解放し、分断された韓半島の統一のために、アメリカ、ソ連、中国、日本などの地で、韓半島統一の基盤を固めるために、血の汗を流しながら歩んできました。これからは、そのすべての基盤が堅固に構築され、民族の前に現す時となりました。私たち夫婦が過ぎし数千年にわたって世界的な基盤を築くまで、同族である韓国の人々から受けた無理解と迫害は、本当に耐え難く、悲しいものでした。歴代の政権が、私と統一教会を迫害したのはもちろんのこと、一部のキリスト教徒たちの中傷謀略はあまりにも悪意に満ちたものでした。私たち夫婦は困難な悪条件の中でも、神様のみ旨と真の愛で完全に一つになり、万難をかき分けてくることによって、今日、全世界160ヵ国以上で、私たち夫婦を真の父母様として侍る人々が、日ごとに増えてくるようになりました。
★み旨の道
   事実がそうでないのに事実のように現れるのが悪である。私的に動く者、世界を自分の思いどおりにしようとする者は必ず滅びる。
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2016年8月1日月曜日

8月1日

「神様があなたがたにお与えになったすばらしい贈り物を思う時、感謝せずにはいられません。今やあなたがたは、キリスト様のものとなったのです。 キリスト様は、あなたがたの全生活を充実させてくださり、キリスト様について大胆に語る力や、真理を十分に理解する力を与えてくださいました。」(コリント人への第一の手紙 1:4-5 )

天一国四年天歴6月29日
今日の訓読​​み言
天聖経(163p12)
  イスラエル民族は、二千年間、孤独な立場でさまよい歩いてきました。このすべての歴史的背後をたどってみれば、数多くの人が、剣により血を流し、馬のひづめに蹴られ、怨恨と呪いの露と消えていったのです。そうして、ようやく二千年の歴史が過ぎて、初めてアメリカの後援のもと、独立することができたのです。悪魔が私たちの父母の命を奪い、悪魔の息子、娘たちが、第二次の真の父母の命を奪い、第三次に来る真の父母に対して、世界の悪魔がすべての思想と、すべての体制を動員して、その命を奪おうとしました。しかし、命を奪われることなく千辛万苦の末に生き残り、父母の道理と真の父母を地上に宣布できるという事実は、天がどれほど願ったことでしょうか。
■み旨の道
   神様を呼んで三度あっと驚くことのできることを提示すれば、神様はどうすることもできず、必ず自分の神様となる。
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