2014年1月31日金曜日

1月31日

 おはようございます。 天一国2年天暦1/1 

47回天の父母の日、おめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。


セヘ福マンイバッドセヨ。

天一国2年1月1日


今日のみ言

今日はお父様のみ言を訓読しながら多くのことを感じたと思います


お父様は神の日を決められながらすでに神様の解放を置いて基元節を考えられながら神様を天の父母様と
呼ばれるようになった。


今、お父様の祈祷、皆さん、聞いたでしょう?
そうなんです。神様の願いは父母になることであった
私たちはこのことのために60余年をかけて蕩減の道を行きながら父母様に侍って歩んできた者です。

 ☆ビジョン2020成就は、リーダーシップにかかっています 成功と勝利の根源は正にリーダーシップであります だから我々のリーダーとしての役割が一番大事なに願われています
自らこのような姿勢と決意で天一国2年を出発したいと思います。

1. 天の父母様に感謝する
2. 食口たちに侍り、幸せにさせてあげる。
3. 主人意識・責任行動を自ら見せてあげる。
4. 天の父母様を愛し、自分を愛し、食口を愛する
5. たくさんの微笑みと希望をプレゼントする。
6. 真実、純粋な関心で対話する。
7. 食口たちを激励し、尊重し、大切にしてあげる
8. 我々は一つなので、共に共同勝利に前進していく
9. ビジョン2020!食口たちと共に摂理的実績と本然の喜び、栄光を備えて、真のお母様に差し上げる。

☆なお、わたしが見ていると、見よ、小羊がシオンの山に立っていた。
また、十四万四千の人々が小羊と共におり、その額に小羊の名とその父の名とが書かれていた。
またわたしは、大水のとどろきのような、激しい雷鳴のような声が、天から出るのを聞いた。

わたしの聞いたその声は、琴をひく人が立琴をひく音のようでもあった。
彼らは、御座の前、四つの生き物と長老たちとの前で、新しい歌を歌った。
この歌は、地からあがなわれた十四万四千人のほかは、だれも学ぶことができなかった。彼らは、女にふれたことのない者である。

彼らは、純潔な者である。
そして、小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、
人間の中からあがなわれた者である。
(ヨハネの黙示録第14章1節から4節)

今年も、
お元気(肉体的・精神的・霊的・関係性的健康)で…
宜しくお願いします

2014年1月30日木曜日

1月30日

おはようございます。

今日は事実今月の最終日ですね。あしたから天一国2年を向かいます。

私たちはいままでに誰も歩まなかった道を歩んでいます。それだけでも素晴らしいのではないでしようか?

天一国元年天歴12月30日

今日のみ言

「神の恵みで、まあ十円の硬貨を一つもったとすると、これはどこから回ってきたかを考えてみる。

『お金よ、どこから回ってきたのか?』と金の歴史を聞く。十円の言うにはね、『私はもともと日本銀行のどこどこで十円硬貨として作られて・・・・・・』と言う。

    それで結局、『あなたの歴史は善の人によって出発したか悪の人によって出発したか?』、こう聞くんだよ。『最初に使われる時、あなたを持っていった者は善の者か悪の者か? 

そして、あなたの願いは何だったか、善の者に最初に行きたかったか悪の者に行きたかったか?』と。すると、それは言うまでもなく、『悪の者ではなく善の者だ』と言う。

『それじゃ、それが願い通りではなく、悪の者に行ってしまった場合、君、気持ちはどうだ』と聞いてみるんだよ。それを聞いていけば、それは金ではなくて、自分と同じような立場に立つんだよ。そういう金の歴史がわからなきゃならない。

 それで、最後に、ここに今現在、手中に入れて掴んでいる人はどういう人かというと、自分だというんだね。自分という者は、あなたの歴史上において、触った人のうちで一番か。何番か、そういうふうに思うんだよ。自分が一番と金が言えるか。

その十円をどういう所に使っているか。金の願いは最善の所に使われることだ。最善の所だろうか。日本のために使う所か、それより、世界のために使う所か、天宙のために使う所か、神のために使う所か、どこだ。神のために使う所だ。神の愛情心と共に使える所だろう。そういうふうに考えるんだよ。

 そう考えると、その金はそういう所に使われたことがあるか。なかった。そういう、ない歴史をいかに蕩減するか。『そういう人がいて、可愛がって使ってやれば蕩減になるのにね』、そう言って、お金十円を持って蕩減してやる気持ちになるんだよ。

そうすれば、お金が話するよ、『御主人様、永遠に自分を他にやらないで下さい』と。
しかしお金は流行するもんだからね、『さあ、回って行って来い』と言うんだね。」(1970、11、26)



リーダーに必要な7つのコーチングスタイル
がんばれ。

2014年1月29日水曜日

1月29日


おはようございます。今月も3日あります。

今なにをやる時なのか。真のお母様に焦点を合わせて行きましょう。

天一国元年天歴12月29日今日のみ言


□「私の力でやれることはすべてなしました」という基準を立てるのが一番重要である。

□み旨の責任を受けた者は、初めから楽をしたいと思うな。

□「刺激について」1970

今年はこうやる。来年はこうやる。だから、誰もが前年より絶対にマイナスになってはいけないというんだね。前年より下ったら後退だよ。だから昨年より今年は前進するようなプログラムでもって、内的決心を共に確保していくんだよ。

  自分という存在は決まっている。だから、来年もっと大きいことをしようとするには、自分自体に100の力しかないならば、100以上の力をどこから補給するかというんだね。

それは祈りの道しかない。だから、だんだんと大きい計画をすればする程、それに比例して深刻な祈りの境地に入るようになれば絶対ふくらんでくる、神は必ず共にいる。

   まあ、そういうようにして、内的に、心に、いつも刺激を与える、やらなきゃならない、自分がやらなきゃ誰かがやらなきゃならない、と。こういう毎日の刺激の道を、いかに大きく開いていくかということは重大な問題である。

  ときたま、こういう時もあるんだよ。祈りをしても、ある時は一週間も、祈ろうとしても祈れない事があるんだよ。あるいは一ヶ月、あるいは半年以上もそういう時があるよ。

必ず、そういうような長い期間に自分ながらもみあうような時があるんだよ。その期間も悪くないというんだよ。そういう期間が長ければ長い程、神の恵みも必ず大きくたずねてくる。神の恵みは我々人間にたどってくるんだよ。

2014年1月28日火曜日

1月28日


 おはようございます。
今日一日が最高になりますように

天一国元年天歴12月28日

今日のみ言葉

□自分を中心としてまき、自分を中心として実を結ぼうとするな。動機と結果を神に帰しなさい。

□我々のみ旨が事実なのか。事実だとしたら、今自分が生きていく状態がみ旨に合うかどうか反省しなければならない。

 神は今、若者たちに請い、要求している。こういう複雑なるこの現世において我々を立たして、ある目的を果たそうとする、我々は行かなければならぬ立場である。そうすれば、君たち一個人として考えればこれ は非常な問題である。

しかし、一個人の抱くその正義に訴える心、向義心に立つその心というものは、これ は歴史を動かしてきたし、その決心の基準において、そうしてその目的に対して、いかなる障害にぶち当ってもそれをおさえなければならないというその実践をもって勝利した場合には、世界はその人に従わなければならないのである。


歴史はその人を崇拝しなければならないのである。ゆえにそういう歴史的な動きが現 代世界の動きであるから今までの神の戦法として、戦わせるには、生命をも投げ捨てて自分の一番尊いもの、自分に一つしかない最高のものを最先端に立たして戦わせる、これが神の戦法である。

2014年1月27日月曜日

1月27日


お父様のみ言

み言は万民のもの……すべてを与えなさい。


み言がみ言として残っていてはならない。

そのみ言が実践されることによって、
初めて発展があり、世界の完全伝道が可能となる。

天一国元年天歴12月27日

今日のみ言葉

  自分という存在は決まっている。だから、来年もっと大きいことをしようとするには、自分自体に100の力しかないならば、100以上の力をどこから補給するかというんだね。

それは祈りの道しかない。だから、だんだんと大きい計画をすればする程、それに比例して深刻な祈りの境地に入るようになれば絶対ふくらんでくる、神は必ず共にいる。まあ、そういうようにして、内的に、心に、いつも刺激を与える、やらなきゃならない、自分がやらなきゃ誰かがやらなきゃならない、と。こういう毎日の刺激の道を、いかに大きく開いていくかということは重大な問題である。

  ときたま、こういう時もあるんだよ。祈りをしても、ある時は一週間も、祈ろうとしても祈れない事があるんだよ。あるいは一ヶ月、あるいは半年以上もそういう時があるよ。


必ず、そういうような長い期間に自分ながらもみあうような時があるんだよ。その期間も悪くないというんだよ。そういう期間が長ければ長い程、神の恵みも必ず大きくたずねてくる。神の恵みは我々人間にたどってくるんだよ。

2014年1月26日日曜日

1月26日

♪『「強く雄々しくあれ 恐れてはならない おののいてはならない あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである あなたのすることで繁栄し、また栄えることができる」という天の父母様に喜び、祈り、感謝して一日一日、そして一週間で必ず勝利して参りましょう!』♪

今日から一週間が始まります。最後まで精誠を、特に13数中心に。

天一国元年天歴12月26日

今日のみ言

◇リーダーはある状況のなかで目標達成のために、個人が他の個人や集団に影響を及ぼす者/過程。

◇リーダーシップは集団の目標や内部構造のために、構成員が自発的に活動に参加して、これを果たすようにする者/導く能力。

◇NTM(新氏族的メシヤ)リーダー、リーダーシップ
は天一国建設のために、食口(ホームチャーチのメンバー)たち自らが新氏族的メシヤになることと健全なホームチャーチ拡張を達成できるように助けがもの/導く能力。

◇毎日のように霊的な呼吸をしなければなりません。御飯を食べるのと同じように、み言に接していなければならないのです。御飯を食べるより、もっと重要視しなければなりません。み言を重要視するのです。それこそ、皆さんが天国に行ける道です。 (226-284、1992・2・9)

 誰でも毎日、朝昼晩の御飯を食べなければなりません。しかし、それよりも貴いものは、霊的糧であるみ言です。御飯を食べることよりもみ言を貴く感じながら、どれほど自分の霊的体を育てたかが問題です。(281-236、97・2・14)


 神様のみ言はみ言、自分たちは自分たち、これではいけません。私たちは、神様のみ言の実体にならなければならないのです。神様の内的心情が、私たちの内的心情にならなければなりません。すなわち、本心の実体にならなければならないのです。    (3-329、1985・2・2)

2014年1月25日土曜日

1月25日

今日も一日 、元気で、感謝と喜びの心で、主人意識・責任行動で共に…


天一国元年天歴12月25日


今日のみ言

□絶対従順、絶対服従する場合には、自然と対象の立場に立つようになって相応するようになる。

ねたみ、しっとなどは相克の立場を造成する。

□幼い子供が外から帰った時、兄や姉が楽しく談笑していても、もし母親がいなかったらその子供は、「誰もおうちにいないの」と言います。

実際は、楽しく優しい兄と姉がいてもです。それは、母親がいなかったからです。すなわち母親が愛の主体者だからです。愛の中心、中心軸がそこにあるので、皆は満たされ無心に振る舞うことができるのです。

 今あなた方は、主体の位置に立ち、その真の愛を広めなければなりません。この愛を十分に捧げ尽くした時、理想の倍化と実現化があるのです。愛は、距離を超越します。

そして愛のスピードに対して光の速さは、比べものになりません。真の愛は最も速く、最も明るく、最も満ち足りているのです。

真の愛は最高の甘さです。全宇宙の中で、真の愛を越えるものは何もありません。例えば、退屈で味気のない人生を送っている女性が、この愛の可能性を知った時、突然彼女は、体全体が輝くばかりに変わるのです。

このような奇跡は、ただ真の愛の力によってのみ可能なのです。脅迫や銃口ではできません。

2014年1月24日金曜日

1月24日


おはようございます。

寒い日が続いていますが風邪は引かないようにしてください。
ウイルスが流行ってますので気をつけてください。

天一国元年天歴12月24日

今日のみ言

□正しいと思われたら、無条件に着手し、果敢に推し進めていけ。必ず神が共に働くことであろう。



□世の中に蔓延した利己主義は、その個人を滅ぼすだけでなく、他の人と民族の発展までも阻害してしまいます。人間の心の中にある貧欲さが平和世界に進む道において、最も大きな障害物になるのです。

個人の貧欲さが民族の貧欲さに拡大し、貧欲さに染まった心が、人と人、民族と民族の問に分裂と紛争を引き起こします。歴史上、貧欲さのために起きた紛争によって、大勢の人たちが血を流して死んでいきました。

 このような紛争をなくそうとすれば、世の中に流布する誤った価値観と思想を変える一大革命が起きなければなりません。私たちの社会の糸束のように絡まった複雑な諸問題は、そのような革命が起きれば、あっという問に解決されます。人と人が、民族と民族が、まず愛で相手に配慮し、協力すれば、現代社会の諸問題はことごとく解決するでしょう。

 私は、生涯平和のために身を捧げてきました。平和という言葉を思い起こすだけで、今も喉が締め付けられて食べ物が通らず、目頭が熱くなります。世界が一つになって平和を享受する、その日を思い描いてみるだけでも、これ以上ない感動があります。

平和とはそのようなものです。思想が違い、人種が違い、言葉が違う人たちを一つに連結することです。そのような世界を慕い、願う心です。平和は具体的な行動であって、漠然とした夢ではありません。

2014年1月23日木曜日

1月23日


おはようございます。

今日の一日があなたにとって素晴らしい日になりますように祈ります。

「絶対感謝で!・絶対精誠で!・絶対一体化で!」共に… ♪

雨乞い祭り精神で……
基元節一周年まで個人家庭が精誠をもって迎えましょう。

天一国元年天歴12月23日

今日のみ言

□神が我々に言い表せない苦労をさせるのは、復帰の道が難しいということを痛感させ、再び堕落を繰り返さないようにさせるためである。

□ホームチャーチの目的
=神の愛を中心とする家庭的四位基台の完成=氏族圏、世界圏、天宙圏を編成し、統一圏を完成する

 家庭教会はそもそもエデンの園において成立すべきでした。すなわち、エデンの園において神を中心としてアダムとエバが一体化し、子女を繁殖して、そのアダムの家庭において神をあがめるようにしていたならば、そこにおいて、神の愛による家庭教会が成立していたはずなのです。

   神の創造本然の理想はまず個人から出発し、男性と女性が家庭をつくり、その神を中心とした家庭が、社会、国家、世界へと拡大していくことでした。したがって、家庭教会が社会教会、さらに国家教会、そして世界教会へと拡大していって、天国を実現することが神の本来の理想だったのです。

 だから統一教会が家庭教会を建設するということは、大いなる光栄です。なぜなら、それを実行することによって、私たちは、神の創造理想の出発点たるエデンの園の理想を経験することができるからです。

神の創造理想は、アダムとエバが家庭をつくり、子女を繁殖して地上に天国を実現することによって、霊界においても永遠なる天国に住むことでした。


もしこれが実現していたならば、アダム.エバの子孫たる人類は、すべて天国に住むようになるはずでした。そうなっていたならば、ダム家庭の伝統は子孫代々に受け継がれて、人類すべての伝統となっていたことでしょう。そして神を中心とした家庭教会が人類すべての唯一の伝統として継承したことでしょう。
「家庭教会と天国完成」1979.1/1

よろしくお願いします。

2014年1月22日水曜日

1月22日


おはようございます。

今日も一日 、元気で、感謝と喜びの心で、共に…宜しくお願いします。

天一国元年天歴12月22日

今日のみ言

□神が一番悲しいときは、祝福を与えようとしても眠っているために、彼らを目覚めさせて与えなければならないときである。

□『だれでも私についてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、私に従ってきなさい。

自分の命を救おうと思う者はそれを失い、私のために自分の命を失う者は、それを救うであろう。(ルカ9:23-24) 』

    アベルは誰が食べさせて生活させなければならないのですか? 父母が食べさせ生活させなければなりませんか、カインが食べさせ生活させなければなりませんか?(カインです)

カインがアベルを食べさせ生活させる代わりに、アベルは生命をささげるのです。物質的なものを基準とするカインと、人を基準とするアベルが、ここで一つとなるのです。それによって、復帰の基盤がなされるのです。

イスラエル民族を代表する祭司長たちは、アベルの立場であるので、カインを復帰するための苦労の代価を支払い、カインを持ち物としてもつのでなく、人であるカインをもつようになるのです。分かりますか?(はい)。したがって祭司長の所有する持ち物とは何ですか?(カインです)。カインなのです。物質を分けてもらうのではなく、何を分けてもらったのですか?

 人を分けてもらったのです。ですから、レビ一族は、イスラエル民族の中のどんな一族よりも貴重な一族だというのです。皆さん、カインになる人が大事ですか、物質が大事ですか?(カインになる人です)。

カイン側の人が大事だというのです。これを皆さんは知らなければならないのです。ですから、カイン側の人々は、アベルを食べさせ、生活させなければならないのです。
感謝です。サランヘヨ。

2014年1月21日火曜日

1月21日

おはようございます。

今日も一日 、元気で、感謝と喜びの心で、共に…宜しくお願いします。

天一国元年天歴12月22日

今日のみ言

□神が一番悲しいときは、祝福を与えようとしても眠っているために、彼らを目覚めさせて与えなければならないときである。

□『だれでも私についてきたいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負うて、私に従ってきなさい。

自分の命を救おうと思う者はそれを失い、私のために自分の命を失う者は、それを救うであろう。(ルカ9:23-24) 』

    アベルは誰が食べさせて生活させなければならないのですか? 父母が食べさせ生活させなければなりませんか、カインが食べさせ生活させなければなりませんか?(カインです)。カインがアベルを食べさせ生活させる代わりに、アベルは生命をささげるのです。

物質的なものを基準とするカインと、人を基準とするアベルが、ここで一つとなるのです。それによって、復帰の基盤がなされるのです。

イスラエル民族を代表する祭司長たちは、アベルの立場であるので、カインを復帰するための苦労の代価を支払い、カインを持ち物としてもつのでなく、人であるカインをもつようになるのです。分かりますか?(はい)

したがって祭司長の所有する持ち物とは何ですか?(カインです)。カインなのです。物質を分けてもらうのではなく、何を分けてもらったのですか? 人を分けてもらったのです。

ですから、レビ一族は、イスラエル民族の中のどんな一族よりも貴重な一族だというのです。皆さん、カインになる人が大事ですか、物質が大事ですか?(カインになる人です)。

カイン側の人が大事だというのです。これを皆さんは知らなければならないのです。ですから、カイン側の人々は、アベルを食べさせ、生活させなければならないのです。

感謝です。サランヘヨ。