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「人間が高い、あるいは高尚なる理想を願う心をもっていればこそ、制限や、ある限界を乗り越える絶対者なるものを慕わざるを得ない。それを媒介として、我々は理想世界を誘導してこなければならないという立場を思わざるを得ない。
天一国五年天歴4月18日
今日の訓読み言
(牧会者のみち)
信仰生活というものは、歴史路程が立証しているように、祭物の道を引き継いでいく道です。祭物の道を引き継いで、それだけで終わるのではなく、この祭物が民族を連結させ、天の前にその結実を取り戻さなければならないのです。それが祭物の使命です。言い換えれば、私自身の救いだけで終わるのではなく、自分自身の救いのほかに、全体の救援になるように連結しなければならない責任があるというのです。それだけではなく、祭物として立たせてくれた主人、言い換えれば、神様なら神様の目的を解怨してあげなければならない、解いてあげなければならない、そのような蕩減的な立場もあるのです。
◆HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
赦し
愛し
感謝して、
一つになる。
絶対精誠は絶対結果を創る
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