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『天運を呼ぶ生活』
「ある人が顔に悲しみを漂わせ、肩を落としてとぼとぼと歩いていれば、希望に満ちた鼻歌を歌ってあげながら、『おじさん、世の中は、このように笑って生きなければなりません』と言って、明るい表情をしなければなりません。そうすれば、その希望に満ちた笑顔を見て考えるのです。着ているものを見ればみすぼらしいが、このような青年もいるのかと思って希望にあふれるというのです」
天一国五年天歴5月22日
今日の訓読み言
天聖経p977~
神様は、妄想的で観念的な神様ではありません。抽象的な神様ではありません。生活的な主体性をもって、常に 松たちが暮らしている生活の主人として、共にいらっしやるのです。侍られるだけではありません。共同的愛を中心として、共同的な生活をしていらっしゃる神様です。夢のような話です。 (168-111,1987.9.13)
◆HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
赦し,
愛し,
感謝して、
一つになる。
私の終着駅は神様と一緒に暮らす幸福駅
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