天一国3年天暦2月28日(聖和から956日)
今日の訓読み言葉
(天聖経1173p 13)
主体のためにの対象の立場は、不平があり得ません。 不平を言うのは無分別な行いです。破綻です。そのため、 信仰の道は不平を許しません。
感謝だけがなければなりません。 天はいつでも主体としていらっしゃるため、 主体と関わり合った運命をもちながら、それを離脱する生活法度、 生活形態はあり得ないのです。
[今日考える]
①信仰者の不平はどう思いますか?
②信仰に置いて感謝の意味は?
③不平と感謝はどのような違いから生まれますか?
•今日のあなたは輝いています。
•今日はあなたにいいことあるよ〜〜
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