4月26日
皆さんが「ああ、私たちの息子、娘に万福を下さいませ!」と祈祷する前に、国と世界のために祈祷し、「お父様、私が死ぬときに代を継いで使命を果たすことができるようにしてください!」と祈祷しなければなりません。そのような祈祷は、神様も喜ばれます。
天一国3年天暦3月8日(聖和から965日)
今日の訓読み言葉
(天聖経381p 21)
良心は神様に優ります。良心は私がいる前からありました。神様に優り、父母に優り、王に優るのです。そのような貴いものが心です。悪いことをしょうとするとき、「早くしなさい!」という心の声はありません。皆さんが悪いことをしょうとすれば、心が「おい、こいつ。やめなさい!」というのです。良心の言葉を絶対に聞かなければなりません。そうしてこのように育んでいければ、良心と「私」が言葉を交わすのです。
祈るときは心に対して祈らなければなりません。
[今日考える]
①良心は神様に優りますの意味を深く考えて見てください。
②神様と対話する1日になったら何をはなしますか?
ㅡ赦してください。
ㅡありがとうございます。
ㅡ愛しています。
ㅡひとつになります。
『疎通と共有』笑顔で感謝
今日も絶対いいことあるよ〜〜
0 件のコメント:
コメントを投稿