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自分の宗教を押し立てて人を踏みにじり、人の宗教を大したことがないと見下して、憎悪の火を燃やして紛争を起こすとすれば、そうした行為はすでに善ではないからです。私の民族だけ、私の国だけが正しいと主張することも同様です。(『平和を愛する世界人として』18p)
自分の宗教を押し立てて人を踏みにじり、
日本統一運動ニュースレター「VISION2020 第121号」が発行されました。ニュースレターの記事は、 家庭連合の教会員向けサイトでご覧になれます(https://ffwpu.family/archives/news/newsletter121 )。
天一国六年1月2日
今日の訓読み言
夫婦が互いに愛し合うことにおいて、いつまで愛し合うのかと尋ねるとき、若い時だけ愛するというなら、気分が良いでしょうか、悪いでしょうか。
いつまで愛することを願うでしょうか。「永遠に」とも言いますが、死ぬ時まで、その次に永遠に愛することを望むというのです。 永遠は、未来を中心として全体をいうのです。死ぬ時まで愛するということは、自分のすべてのものを根こそぎ与え、愛するということです。そうでしょう「永遠に」は全体的であり、「死ぬ時」までは、すべて愛するということです。そのようにしてこそ、相対が喜ぶのです。
いつまで愛することを願うでしょうか。「永遠に」
●100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
感謝する。
許し愛する。
一つになります。
疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対良いことあるよ。
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
感謝する。
許し愛する。
一つになります。
疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対良いことあるよ。
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