2018年2月2日金曜日

2月2日

教会長通信🚡__0202__     

神様が創造当時に理想とされていた真の愛、偉大なる愛を中心として人間との愛の関係を結び、一つとなり得る神人愛一体の家庭を完成したならば、今日の私たちは、天国だとか地獄だとか心配することなく、みなそのままで天国に行くようになるのです。





天一国五年天歴12月17日
今日の訓読み言
 愛を通じて体恤的な生活をしなけ ばならないのです。それで、神様が悲しまれるときに私が悲しみを感じ、神様が喜ばれるときに我知らずうれしくなるのです。孝子は千里、万里離れていたとしても、父母の愛はいつもその孝子のそばにあるのです。神様の遍在性において、神様はどこにいらっしゃるのでしょうか。知識的内容に存在するのではありません。
 しかし、愛はそうではありません。 極と極を越えて遍在を妥当に、可能にするのが子供を愛する父母の心、子供に向かう父母の心です。愛を通じるその道に、父母の愛は遍在します。どこでも、ない所がないのです。それは愛だけが可能です。愛だけが、その息子を完全に支配し得るのです。全能の権限は、そこに該当するのです。このようになっています。(59-101,1972.7.9)

●100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
感謝する。
許し愛する。
一つになります。
疎通と共有、笑顔で感謝
今日も絶対良いことあるよ。

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