「祈り」は信仰生活の基本の一つです。魂を成長させ、「神 と私 」の閲係を築くには祈りを欠かすことができません。
見 えないものに対する確信が信仰であるように、祈りもまた、 見えない神様に対する心からの会話なのです。ですから信巧 か始まれぱ、自然と祈りが始まるのです。
天一国六年天歴4月16日
今日の訓読み言
韓国の法(風習、しきたり)では目上の方から何かをもらう時、 両手でもらうようになっています。 それは水平になってこそ愛を受けることができるというのです。 受けるのは垂直を通じて九〇度で受けなければなりません。 人心は天心だと言うでしょう。 私たちのすべての規範は良心の道理に従って相対的につくられて出 てきたものなので、水平にならなければなりません。また、 道を歩くときも東洋思想は目上の人が先に立たなければなりません 。なぜですか。先に出てきたからです。そのように、 環境を合わせようとしてそうするのです。あとの者は後ろに立ち、 高いものは高いものに、低いなら低いところに、 前のものは前のものに、後ろのものは後ろのものに、 上のものは上のものとして、前後を整えなければなりません。 そのような観は変わるものではありません。 それは永遠不変のものです。
◎100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
私は、私たちはできる。
必ずやる。
必ず勝利する。
真の父母様、天の父母様の前に、
勝利と栄光を捧げるなる
孝子・孝女・忠臣に。
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
私は、私たちはできる。
必ずやる。
必ず勝利する。
真の父母様、天の父母様の前に、
勝利と栄光を捧げるなる
孝子・孝女・忠臣に。
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