2018年5月31日木曜日

5月31日

祈りによつて神から力を得る 


信仰生活には、はつきりとした目的があります。 神のみ,おろにかなった、神に喜ぱれる心の在り方、生活のしかたが重要になります。 

人間は生まれながらに原罪があり、常に自己中心的です。神を愛する より自分を大切にするという罪科(つみとが)と弱さをもつ自分が、み旨を成就しようと思えぱ、神に祈る以外にありません。祈りを通して神よりの力を与えられます。


天一国六年天歴4月17日

今日の訓読み言

皆さんは侍義時代、すなわち侍る生活において正確な中心をもっていかなければなりません。神様に侍るには法度があります。その法度に背く時には、神様はとても怒られる方です。子供を愛する父母が子供の言葉の一言に胸に釘を打たれたり抜かれたりするのと同じように、神様も人間を愛していらっしゃるがゆえに怒りが多い方です。ややもすると間違えて神様から怒りを買うことになります。ですから先生も、いつも先生なりに神様を喜ばせてあげようとします。服をきれいに着た人を見れば気分がとてもいいです。それで先生もそうしなければと思い、洋服を着て出てきました。そうでなければジャンパーを着て出てきたことでしょう。

◎100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
私は、私たちはできる。
必ずやる。
必ず勝利する。
真の父母様、天の父母様の前に、
勝利と栄光を捧げる
孝子・孝女・忠臣になります。

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