2018年8月21日火曜日

8月21日

祝福式の意義 
結婚式は、まさに愛の伝授式でず。神横の愛をもって父母が生さるように、皆さんも父母の愛を神様の愛の代身として受け、このように生きなさい、という愛の伝授式 が結婚式です。・・結婚式というのは、愛の顕現をいうと同時に、創造権と主管権を付与されるこどをいいます。 
さようのこのような聖礼式は、神樣の願いであり理想でした。 
アダムどェバが成熟すれぱ、成し与えようどした聖礼式なのです。則造理想の心情の中にあったものとして、実に歷史的なことです。こういう式典は、創造以後初めて開かれたものであると、深く感じるべきです。イエス様の時の三弟子は、その師と生 死を共にすぺさでした。これからは、皆さんの体が皆さんの体でないということを銘記して進みなさい。祭物の立場だという心情をもって進みなさい。 
『祝福家庭と理想天国 (I)922~923page 』

0 件のコメント:

コメントを投稿