今日の訓読み言
「祝福」という言葉は、福を祈るということです。祝願する( 祈る、願うという意味)の「祝」という字です。福を祈るのに、 どんな福が一番貴いのでしょうか。愛の福が一番貴いのです。 統一教会は、そのような意味で「祝福」という言葉を使うのです。 一番貴いもの、宇宙の公約を代表した一番核心的な起源が、 男性と女性が結合するところから始まるので、 その祝福が一番偉大だというのです。
その偉大なものが福を祈れば最高の福になるので、 統一教会では結婚式を「祝福」と言います。初めて来た人々は、 こういうことを知らなければなりません。統一教会で「 祝福を受けた」というのは、今日この世で「福を受けた」 というのとは違います。神様の立会いのもとに、 真の父母を通じて結婚式をしてもらったということです。
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