2014年1月14日火曜日

1月14日



真のお母様は、今年の初め、総会長に電話をされ、

「この標語は全食口が掲げるように、それで毎日読んで実践して、天一国主人になれるようにするんですよ」そのように語られたそうです。

天一国元年天歴12月14日

今日のみ言

(み旨の道)
神の前では冒険と忠誠と従順の三つの種類の人がいなければならない。
 この三つの中のうちの一種類にも属さずしては天国に入れない。



神様に従っていく皆さんは先生がなさることに対して平面的な意見のみで騒いではならない。



(訓教経)
真なる生涯をいかに残すか」(P786
「死の交差点を前にして、そのようなすべての問題を解決しなければならないその瞬間は、真に厳粛な瞬間なのです。

千年史の恨みと歴史的悲運が全て解決され、歴史路程に勝利の旗が立てられて、光明な新しい朝が明けるということを思えば、どんなに生命が左右される厳粛で深刻な瞬間が迫っても、それをあすの希望と人類の真の生涯に代わる蕩減条件として受け入れることができるのです。



 そのためには、どんな困難も喜びとして吸収し、消化しなければならないのです。悲しみで消化するのではなく、喜びの因縁によって残し得る戦いを続けなければならないことを皆さんは知らなければなりません。

そういう一時のために生きていく人の生涯には、無限な価値があるのです。私たちは、そういう生涯を残していかなければなりません。行く途中で振り返る時、埋めてしまわなければならない過去なのに、未練をもって過去に生きた地を慕うようになれば、その生涯は悲惨になるのです。



 それでは、この地に対して未練を残さない真の基準を、どのようにして立て得るのでしょうか。ありったけの精誠を尽くしなさいというのです。

精誠の谷間があるならば、最高に深い谷間に入っていき、精誠の頂上があるならば最高峰に上がりなさい。そのためには、寝ても覚めても悔い改め、御飯を食べても悔い改めることができる心をもたなければなりません」




みなさん元気ですか?

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