1月12日
おはようございます。今日も一日 、元気で、感謝と喜びの心で、共に…宜しくお願いします。面白く楽しく分かち会える教会を造ろう。天一国元年天歴12月13日 今日の訓読のみ言
(み旨の道)「先生は三十歳を過ぎるまでお腹がすかなかった日はない。神に誓った基準がなされていないのにどうして安らかに食べて眠られようか。」
人間自身にサタンが残っているから、分別しなければならない立場にあるわけだけれど、分別圏内にあるその段階にあるその段階 においては、心情ばかりでは通じないというのです。
勿論分別がなされてからは、神ばかりによる立場に立って心情を中心として、 それから審きという問題が始まるわけです。だからそこに行くまで何でもって分別しながら行くかというと知恵でもってする。そういう立場においては、神も教えてやる事が出来ないのであるから、体験によってサタンに対応する戦法、即ち戦いの方法をあらゆる 方面から活用させて、そして環境を分別してサタンを追い出さなければならない。
先生は今もそういう戦いをしている。それは誰にも相談する事が出来ない。たった一人でこれを解決していくお母様はお父様について来ます。絶対服従すれば 通ずるんです。何故 かというと、エバがアダムを主管したのが堕落であるから、このあやまちから復帰きされるには、アダムに完全に主管されなければならない。
しかし最前方に立って闘うのはアダムがやらなければならない。それは30数億の民を悩みの底に落しているのはサタンで ある。しかし天使長をしてサタンとならしめた、即ちそれを決定ずけたのは誰かというと、アダムである。
エバじゃない。だから アダムが 最後の決断をしなければならないという立場が、どこまでもある。だからこれを世界のはてまで追いよせてゆかなければならないというのが先生の使命観であるわけです。
今日も元気に。
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