3月1日
おはようございます。いい朝ですね。
今日は三・一運動(さんいちうんどう)の日です。1919年3月1日に日本統治時代の朝鮮で起こった独立運動。
独立万歳運動(日本では三・一事件、三・一独立運動という名称もある)。
韓国では3月1日を三一節として祝日に指定している。
創造本然の正しい人間にはその心が神に継がれて無限に自動的に真理がきずる様になっている。
過去の聖人、義人が誰にも教わらず多くの真理を悟ったのも、聖人として、義人としての心の基準だけ立てば真理が湧き出ずる様になっているからである。
天一国2年天歴2月1日
今日のみ言葉
主は聖霊を通じて「審判は神の家より始まる」(ペテロ前4章17節)と云い給い、自らも「その時地に信仰をみんや」、又「彼等は胸を打つであろう」と云われた。今は如何なる指導者も修道者も頼れない。
善悪の判断のつかない、善悪混沌期に入っている。唯頼りになるのは神の直接の声と清い良心の判断のみである。
真実皆さんが真理に生きんことを欲し、又これが生死の問題であるを思うなら、最後の判断として如何なる干渉も受けずして、神と直接の祈りによる判断をすべきである。生きている神なら真実にう子に答えないがない。

「末の日には霊を全ての人に注ぐ」と云われたのは、多くの人が天よりの直接の啓示により、新しい天の経倫によって与えられた奥義の正否を知らせん為である。神の智恵により、又は霊の目と耳により、又は祈りにより正しきを知った者よ。
今や愛も冷え、信仰も形式化し、神の子としての美を発せず、未信者と何ら変るところのない教会の現状を心から憂い、愛と信仰に燃えて、神の子の香りを発して、新しく始まった改革の烽火に油を注げ。この改革は神の欲し給う教派の全てが一つにならんとする事である。即ちキリスト教の統一である。
そしてキリスト教の統一により全宗教統一、全宗教統一は更に思想統一へと、そして究極には世界統一である。くして地に悠久なる神と人類の悲哀の人類歴史、罪と闘争の歴史は終末を告げて、新しい地と変り、地より天に迄新しく新天新地の聖書のみ言は成就されるのである。
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