「あの人は自分の夫でも妻でも子供でもないのに、なぜあんなふうに真心を込めることができるのか」と感嘆した人もいましたし、「なんだ、文鮮明は独裁者で搾取する者だと聞いていたが、すべてでたらめだった」と考えを変えて、私たちの教会に来た人もいました。(『平和を愛する世界人~』143p)
天一国四年天歴6月12日
今日の訓読み言
天聖経(159p31)
真の父母歴史が望む中心、時代が望む中心、あるいは未来が願っている中心とは何でしょうか。それは、真の愛を中心とする真の家庭です。真の家庭は、歴史的な願いの結実体であり、時代的な願いの中心であり、未来的な願いの出発です。言い換えれば、歴史的な結実、すなわち歴史的な復活体であり、全世界においては世界的な中心であり、未来に対しては原則的な出発の基点です。真の人と、この真の人を中心とする家庭は、歴史的な願いが成就されて、初めて現れます。真の人として、真の家庭の目的をもって来る人が新郎です。その次には、新婦がこの新郎と一つになって、真の家庭が成就されるのです。
★み旨の道
モーセはみ言の十字架、イエス様は肉体の十字架、再臨主は心情(愛)の十字架。
★東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利
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