「さて、皆さん、筆をおく前に、もう一つ申し上げたいことがあります。真実なこと、良いこと、正しいことに注目しなさい。きよいこと、愛すべきことについて思いめぐらし、他人の長所に目をとめなさい。神様を喜び、賛美することばかりを考えなさい。」(ピリピ人への手紙 4:8 )
天一国四年天歴5月28日
今日の訓読み言
天聖経(156p19)
天に代わり、真の父母に代わって、み旨に責任をもって従ってきた統一教会は、試練を自ら招き、受けているのです。その過程で、サタン世界から分別された自らを立て、真の父母が勝利の一つの手本となり、サタン世界を審判できる真の子女の基準を立てておかなければなりません。そのように、氏族、民族、国家の基準を立てておかなければ、真の父母に対する本然のみ旨を地上に成就することができません。この期間に先生と共に闘っている皆さんは、真の父母の個人的な代身であり、家庭的な代身であり、民族的な代身であり、国家的な代身です。このような父母の代身として、今まで、韓国はもちろん、世界舞台で責任をもって闘わなければならなかったのが皆さんです。
★み旨の道
み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
★HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利
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