「神様が知恵をお与えになるからです。 神様のことばは知恵の宝庫です。 神様を大切にすれば、物事がよくわかるようになります。 そういう人を、神様は安全に守ってくださいます。」(箴言 2:6-8 )
天一国四年天歴6月14日
今日の訓読み言
天聖経(160p34)
今まで歴史時代において、人類の希望がどこにあったかというとき、その希望は未来にありました。人類は、希望を未来のものとしてだけ考えてきました。人類は、どこに向かっていくかというとき、未来に形成される一つの世界に向かっていくというのです。未来に対して、一つの世界を模索したのです。したがって、偽りの人類の中で、真の父母を迎えることができる道があるなら、人類は喜ぶはずです。人類の希望は、真の父母を迎えることです。真の父母は、人間の最高の希望なので、真の父母が顕現すれば、歴史的伝統は未来で形成されるのでなく、真の父母が顕現した現実圏内で形成されるのです。真の父母が現れれば、真の父母が現れた、そこが、歴史が完成する出発点であって、完成を願う出発点ではないというのです。願いが出発する場ではなく、所願成就が出発する場です。
★み旨の道
自分を中心として蒔き、自分を中心として実を結ぼうとするな。動機と結果を神様に帰しなさい。
★東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利
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