2014年5月16日金曜日

5月16日

おはようございます。
□より大きな中心に相対的基準を立てることが公的問題である。

天一国2年天歴4月18日
今日のみ言葉

◇み意に立って、天の使命を受けて、もしも打たれて手が片輪になれば、これは幸福の象徴だ。
自分の体に忘れざる傷を残すのは、永遠の光の世界に於きましては、光のもとである。讃美のもとである。先生はそういうことを考えている。だから、あるいは牢屋に引き込まれて、打たれて、血を吐く立場におきましても、それを見て、ほい、いよいよ時が来よる。これをやり過ごしたら歴史を失ってしまう。善なる先祖達の功績がとんでしまう。民族的基盤が崩れてしまう。だからそういう緊張した立場に立っても、その環境はどうでも良い。

それが問題じゃない。自分自身に対して緊張せざるを得ない。そして、神の法に徹して行こう。そういう信念をもって、歴史上の人物以上の立場をもって行くならば、その後は勝利が決定する。

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