7月13日
おはようございます。神様と一つの家族を成し、永遠に喜びを感じて生きる道であるという意味です。
天一国2年天歴6月17日
今日の訓読のみ言
人間の生と霊魂の世界」
先生は常にいる人ではありません。歴史始まって以来、あとにもない、永遠に1回しかないこの期間に生まれた人です。いつでも生まれることのできる人ではないのです。そのような期間に皆さんが先生から直接秘密の内容を学ぶということは、無限の価値があるのです。そのまま実践して霊界に行けば、間違いなく天国に行くのです。その未来の国が皆さんを待っているのです。その天国は今まで空いていました。真の父母が本来入るべきはずでしたが、真の父母が現れなかったというのです。
統一教会の先生の誇りは、神様を知っていることです。霊界で知っている以上に知っているというのです。人がいくら多いといっても、神様の心情を知っている人を最も喜びます。宗教人たちが涙に濡(ぬ)れて膝までへこむほど一生の間祈祷をしても、イエス様に出会い導きを受けるかどうかくらいです。にもかかわらず皆さんがここに来て先生に会い、このような話を聞くことができるというのは歴史的な事件です。
復帰の真理だとか、死だとか、霊界などを知るにおいては、何もせずに分かるのではありません。先生は何も食べないで17時間ずっと祈祷だけをしたことがあります。10時間、12時間は普通です。ですから、ここがすべて固まってしまいました。今は祈祷を長くしなくても神様が近くにいらっしゃるために、すぐ通じます。この膝にもそのような痕跡(こんせき)があります。
先生が祈祷する時は、冬でも綿(わた)ズボンが濡(ぬ)れるほど痛哭したのです。そのような功績(こうせき)を立てて探した「原理」を、皆さんはどのように取り扱いましたか。
「真の父母」という言葉は驚くべき言葉です。皆さんの中で霊界に通じる人は祈祷してみてください。「神様が高いですか、文総裁が高いですか」と祈祷すれば、文総裁が高いと答えるのです。このような話をするから異端でないはずがないでしょう。
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