
おはようございます。
今日は55周年の真の子女の日
27周年の天宙統一国開天日であります。
天一国2年天暦10月1日
今日の訓読み言葉📘
「生まれたのも、親のために生まれたのであり、
生きるのも親のために生き、
死ぬのも親のために死ぬというような立場に立ったとするならば、
この子供こそ、真の孝行者である。真の愛を受け、真の幸福、
真の平和、真の理想の子供とならざるを得ない。」 (1974.5.7)。したがって、真の子女とは、
ただひたすらに、親のために生きる者を言う。
「子女の日」とは勝利された真の父母が立たれ、
堕落人間がそのお方の祝福を受けて再び生まれることのできる基準
が世界的、天宙的に立った日のことであり、すなわち、
人類がサタンの血統圏から神の血統圏に接ぎ木され、
神の子として入籍の許される手続きがとられることになった記念す
べき日です。
言い換えますと、堕落した子女が真の父母を、
自らの選択によって選びとり、後の生涯をかけて、
真の父母のために歩むことを宣布した日のことです。
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