2月18日
人生の扉を開くおはよう!開かない扉の前では、力ずくで押し開けようとしたり、うんうん唸って考えたりしたってダメなんだ。ヒラケゴマ! そんな時は呪文を唱えよう。それが、見えない世界の力を借りる方法。解決方法をみつけるおまじない扉が開くイメージしながら[大丈夫]と3回唱える。天一国2年天暦12月30日今日の訓読み言葉人間の堕落以来、神の仕事は、本然の善を復帰することでありました。神は悪なる世界を滅ぼし、善なる世界を再創造することを願っておられるのです。我々は健康を失ってしまったのです。我々は病人になってしまったのです。それゆえに神の救いは、もうひたび人間を健康な状態へと復帰することなのであります。 神は、善なる種を蒔きました。しかし、その実を刈り取る前にサタンが悪なる種をもって侵入し、悪なる実を刈り取ったのです。このために、神はもう一度善なる種を蒔かなければならないのです。その仕事のために神は、何らかの、ある道具を必要とするのです。世界の宗教は、そのような神の道具としての役目を果たしてきたのです。歴史を通して、善なる宗教は、犠牲的愛と奉仕を中心とした神の生き方を教えてきました。それゆえに、キリスト教は、その犠牲的愛と奉仕とを最高の形において教えているために、最も進んだ宗教と考えられてきました。
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