今日の訓読み言
今後、重要視しなければならないことは、「世界平和統一家庭連合」ですが、そこから世界を忘れてしまってはいけません。
世界を忘れてしまえば、平和になってどうするのですか。
また、平和を忘れてしまえば、統一をしてどうするのですか。
統一がなければ、家庭をもって何をするのですか。
家庭は、一つの家庭ではありません。連合の主管がなければ、家庭をもってどうするのですか。すべて関係しているのです。
連合を考えれば、統一を考え、家庭を考え、平和を考え、世界を考えなければならないのであり、世界を考えれば、平和を考え、「統一家庭連合」を考えなければならないのです。
一体だというのです。家庭がそのようになってこそ、神様が臨在することができる世界の代表の主人となり、平和の主人となり、統一の主人となり、家庭の主人となり、連合世界の統一天下の主人となるのです。そこに神様が臨在し得るのです。
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