10月11日
ナマステ。おはようございます。今日が一番素晴らしい、素敵な1日になれますように。天一国2年天暦9月18日今日の訓読み言葉📘 (第8編第1章P839) 絶対信仰とは、為に生きることです。絶対の神様がために生きているというのです。
若いときにデートをすれば、男性も女性もお互いに『どれくらい信じているか、どれたけ私のために生きてくれるか』と考えてますが、ために生きる道を立てるために、ために生きる道をあゆみながら一つにならなければなりません。
絶対信仰とは、創造の対象物を立てるためのものです。絶対信仰の上に真の愛を中心として一つになるので、投入しなければなりません。誰かが投入してこそ水平になりますが、誰が投入するのでしょうか。男性が『自分を中心として投入しなさい』と言っても駄目であり、女性が『自分を中心として投入しなさい』と言っても駄目です。二人がお互いに投入し合いながら、より大きなことのために思い、望むことができなければなりません。このようなものが絶対信仰、絶対愛なのです。
(天一国時代の祈祷)
精誠を尽くさなければなりません。先生に侍る人たちは、先生が動く以上に動かなければなりません。自分が使命を果たすことができなければ、早く教会に来て祈祷する精誠でも尽くさなければなりません。
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