10月4日
おはようございます。ひとつが終わりましたら次の為に走らなあといけない、準備、精誠が大事なことである。
天一国2年天暦9月11日
今日の訓読み言葉📘
宗教の本質はこのような基準から、いろいろな経典はそういう結果的歴史において書かれているのだから、本質を知らない立場においてそれをなしていくにはこれはたまりきれない。
そういうことを思えば、神のために悲惨な犠牲をなしたなば、時来たならば、それ以上の価値圏に立たせる。祭物に対しては、神自体も頭を下げる。だからその条件によって、神もサタンも頭を下げるという結果になる。完全否認により完全再創造が可能である。だから、信仰生活においては文句を言うな。
あんたたちは、「もうできない」と言う。できるかできないかは死ぬまでやってみてから結論すべきことだよ。不平を言うのは、神を責めることだ。恩返ししなければならない人間の立場であるにもかかわらず、神に対してそういうことを言う立場には絶対に立つことができないのが我々人間である。
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