2014年10月13日月曜日

10月13日

真の私になるためのポイント
① 神の子、中心人物の自覚 。
② 相手を 受け入れる感謝。
③ 相手を 赦す。
④ 相手を 愛する。
⑤ 相手と 一つになる。
 真のお母様は「赦せ!愛せ!一つになれ!」というみ言を語られました。

(第8編1章17,P825)
-信仰者たちは、変わる理念的な条件をもって生きてはいけません。変わらない不変の関係を回復するのですが、その関係は別々に分かれたものではなく、自分が生きる生活圏内で全体が一つに連結されているという事実をしり、自ら神様と関係を結んで生きなければなりません。
神様と関係を結ぶ、それが実証的な価値を回復し、神様を心に迎えて生きる、すなわち神様と一体の関係の中で暮らすことができるのです。
  そのような生活をするようにさせてくれる神様の実体を感じるとすれば、その価値は部分価値ではありません。そのように全体的な価値が実現される環境を回復するようになる時、個体と全体の価値は自分を中心として動き始めるというのです。

(天一国の祈祷)
-先生は監獄に入ったとき、「神様、愛する息子をこのように監獄に入れてもいいのですか」というような祈祷はしませんでした。笑いながら、「神様、このレバレンド・ムーンは監獄から出て行く時を待つという希望があります」と言うのです。その過程を通過すればどのようになるでしょうか。跳躍です、跳躍。そのようになるのです。ですから、監獄から出てきたときに跳躍するのです。(257-149...1994.3.14)

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