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真の父母を皆さんが強調すれば、自分を生んでくれた父母は偽りの父母になってしまうのです。自分を生んでくれた父母に、「地獄に行く!」と言えば、それは反対するようになっているのです。「女さん」たち考えてみてください。そんなこと言い出したら大変なことです。それで、先生にこんな悪い名前をつけたのが女たちです。女が問題です。女が問題なのです。
天一国四年天歴11月14日
今日の訓読み言
天聖経(204p2)
アダムの息子たちは愛の実なので、神様も主管することができ、サタンも主管することができる立場にいます。ですから、アインとアベルを、それぞれ天の側とサタン側に分けて立てなければならないのです。それで、最初の愛は天使長とエバの愛なので、長子であるカインを、その愛の表示体としてサタン側に立て、2番目の愛はエバとアダムの愛なので、次子であるアベルを、その愛の表示体として神側に立てるようになりました。本来は、神側に立っていたアダムが、神様の愛を中心として原理的な主管権をもってエバと天使長を主管し、天理の原則を立てなければなりませんでした。ところが、アダムが堕落することによって、創造原理的立場では神様がアダムを取ることができる立場なのですが、愛を中心としては、サタンがアダムを取ることができる立場に置かれるようになりました。これを、天の側で再び取り戻すためには、どのようにしなければならないのでしょうか。主管されるべき天使長が、逆にアダムを主管したので、反対に主管される位置に入っていって、本来の基準を復帰しなければなりません。それで、サタン側に立てられたカインが、神側に立てられたアベルに逆に屈服しなければならないのです。屈服しなければ、復帰になりません。
◆み旨の道
復帰の進路はあなたがやることも私がやることであり、私がやることはもちろん私がやることであると言って、互いが責任をもちたいという思いを中心として開拓される。
◆HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利
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