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お父様!
私たちは生命を懸けて
考えざるを得ないときが多くありました。
自然の微妙さを見つめながら、
お前(=自然)が私の言葉を聞かないかもしれないというそのような心で蕩減の道を経てきました。
天一国四年天歴11月27日
今日の訓読み言
天聖経(208p15)
サタン側はカインです。兄です。天の側はアベルです。この闘いです。神様は、長男を愛したのちに次子を愛するようになっています。カインである長男は、サタン側です。長男がサタン側になったというのです。その長男を救うために、アベルを立てたのです。アベルを立てて、長子権を復帰するのです。長子権を復帰するのに、挙で責め立ててするのではなく、愛で感動させなければなりません。愛で溶かして復帰しなければなりません。愛したという立場に立たなければ、愛して彼らが振り向くまでは、自分の息子、娘を愛することができません。神様は絶対的な神様なので、創造理想から見るとき、本来、長子が先に愛を受けるようになっているのであって、次子が先に愛を受けるようにはなっていません。
◆み旨の道
旧約時代は新婦格の時代であり、新約時代は新婦の時代であり、成約時代は妻の時代である。妻の時代は主様と一体理想をなす時なので、祈りも自分の名前でや◆HOK100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利
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