2016年12月23日金曜日

12月23日

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「マリヤは初めての子を産みました。男の子です。彼女はその子を布でくるみ、飼葉おけに寝かせました。宿屋が満員で、泊めてもらえなかったからです。」
(‭‭ルカ​​の福音書‬ ‭2:7‬ ‭)

天一国四年天歴11月25日
今日の訓読み言
天聖経(207p/3)
   タマルが懐妊した二人の子供が争うので、神様に祈ると、神様は、エサウとヤコブの母リベカに言った言葉と全く同じように、「お前の腹中には二つの国があり、大きい者が小さい者に侍るだろう」とおっしゃいました。このようにして、ベレヅとゼラが生まれました。ところが、兄であるゼラの手が先に出てきました。ゼラの手が先に出てきた時、産婆がその手に赤い糸を結びつけました。これは、後代に関することを印で見せてくれたものです。後代に必ず共産主義が出てくることを予告したのです。長子の権限を回復できるベレヅが、腹中で兄を押しのけて先に生まれることによって、ここで初めて次子が長子復帰をするようになるのです。それで、押しのけて出てきたという意味でベレヅという名前をつけてあげたのです。このように、リベカの伝統歴史、タマルの伝統歴史、すなわち血統転換の闘争路程を通して、腹中で長子を次子にし、次子を長子にすることによって、ここで初めてイスラエルの歴史過程における長子権が始まったのです。ですから、常に神様が助けることができるのです。これを滅ぼそうとすれば、天が打つのです。イスラエルの歴史は、イスラエル民族を打とうとするすべての異邦の民族を、無慈悲に打った歴史です。
◆み旨の道
   韓国で勝利した基準を世界まで因縁づけてあげなければならない。すなわち、韓国の子女によって全人類をアダム、エバの堕落直前まで昇格させてあげたので、ここに土地が必要なのである。これが世界に聖地を定めた理由である。
◆HOK100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利

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