2016年12月30日金曜日

12月30日

__1230__
「ですから躊躇せず、神の御座に近づいてあわれみを受け、時にかなって与えられ
​​
る恵みをいただこうではありませんか。」
(へブル人への手紙 4:16 )

天一国四年天歴122
今日の訓読み言
天聖経(209p20)
   神様は、怨讐を打ち砕くのではなく、怨讐を愛したという条件と、怨讐であるサタンを、アダムの身代わりの位置に立った人によって愛したという条件を立てなければなりません。迫害を受けながら、涙と血の汗にすべて打ち勝ち、耐えに耐えて自然屈伏させ、神様の愛を抱いて戻ってきて、初めて祝福を受けることができます。そこで、サタンは解き放ってくれるのです。「あなたはこれから天国に行ける子女になれる!」という公認を受けなければなりません。誰がサインしなければならないかというと、サタンがしなければなりません。サタンがしたあとで皆さんがサインし、皆さんがサインしたものを真の父母様がサインしなければなりません。真の父母様のサインを通してこそ、神様のみ前に立てるのです。それが天国です。
◆み旨の道
   善は自己を中心としたものではない。人のために自己を犠牲にすることである。悪は自己を中心としたものであり、自己のために人を犠牲にすることである。
HOK100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利

0 件のコメント:

コメントを投稿