イスラエル民族は十分の一の供え物をしました。「わたしの宮に食物のあるように、十分の一全わたしが天の窓を開いて、あ
部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、
ふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。」( マラキ書第3 章10 節)
天一国五年天歴閏5月22日
今日の訓読み言
天聖経
自分が率いる人たちや閣僚たち、あるいは追従する人たちには、心情的な満足は感じられません。それは、家庭で感じなければなりません。家庭に帰ってきて夫婦が互いを通じて喜びを感じ、また子女を通じて喜びを感じられなければなりません。そのようにして、その喜びを他の人に誇れなければなりません。その喜びは、第一次的な喜びであって二次的な喜びではありません。 神様も同じです。この世界をすべて復帰したとしても、家庭のない神様は喜ぶことができないのです。結局、家庭がなければならないのです。 (25-86,1969.9.30)
■東岡山100v10プロゼックト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利!勝利!勝利!
赦しください、
愛します。
感謝します。
ひとつになります。
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