2014年2月2日日曜日

2月2日


おはようございます。
雨が春を早めるような感じです。

みなさんの朝はいかがでしょうか?
希望、夢、もう少し、もっと一所懸命があれば……

 真の父母様の命と肉を食えられ、そして血と汗と涙の結晶体として一番貴い天の福なる者たちである我々!氏族メシヤ、祝福家庭……

紀元節1周年の恩恵と祝福の日、一番願われている勝利の実績なくて真のお母様の前に行くことができません 必ず勝利者の心情と栄光の姿で迎えましょう。

心の苦しみと恥ずかしさを持ったままでは…

天一国2年天歴1月3日
今日のみ言

□神を迎え入れて涙しなさい。自分のためには、絶対に涙を流すな。

□悲惨な事情があったら他人のことと思うな。そして嬉しいことがあっても自分だけのものと思うな。


人間は堕落した。堕落したためにどういう結果を来たしたかというと、我々は天の父を失ってしまった。天の父を失うと同時に、我々は「真の父母」を失ってしまったという結果になりました。

それと共に、父母がいなくなったから真の家庭もなく、真の氏族、或いは民族、国家、世界がなくなってしまった。

   堕落の結果によって、こういう結果になりました。もし我々先祖たちが堕落しなくて神の言う言葉を守り、その御心にかなう立場に立っておったならば、我々人間としては神の願う実体となって、神の御理想を地上に得ると共に、その理想郷を動かし得る神の心情を我々は当然神から授からなければならない、我々は得なければならないという立場に立つべきであった。

 堕落の結果において、天の父を失ったために、あらゆるその要件を失なったんだけれども、それよりも重大な問題は、神に立ち得るその実体が、永遠の理想に立って幸福な生活をし得る心情的持ち主となるべき者が切れてしまった。

我々個人においてはそういう結果になりました。それは何故そうなったかというと、神と人間ばかりでそうなったかというと、そうではない。そこにある中間的存在が現われてきたためにそうなった。それが何かというと、サタンと言ったんですね。三角関係においてその結果を生み出したということを思う時に、この堕落した人間はいずれ堕落しなかったその世界を取り戻さなければならない。もとの所に帰らなければならない人間になっておる。

神と会うための三条件

 神と如何なる所で会うべきや。神と会う所は如何なる所かということを思うときに、神と会おうとする者には真理がなければならない。神が願うところの目的に間違いなく導きうる真理がなければならない。

真理だけあったんではいけない、真理に立ち得る、真理と一体化した実体がなければならない。基台がなければならない。だから御言を通して完成したその人を神は要求する。


神と本当に会う所には神が願うところの心情がなければならない。だから真理と実体と心情の問題、この三つの条件に従って神と我々は会うことができる。

0 件のコメント:

コメントを投稿