2014年2月4日火曜日

2月4日


 おはようございます。

今週がどれ程大事であるかを確認して、それぞれが決意して出発しました。

基元節を開くまで、真の御父母様のご苦労と精誠がどれだけ大きかったでしょうか?



天一国2年天歴1月5日
今日のみ言




苦難を避けていく者とならずに向かえていく者が神の道を行く者である。

□勝利者の気持ちは闘ったことのない人は感ずることができない。

 信仰の本質は神様に感謝することです。それは具体的に何かと言えば、物質だけではなく、生活とか時間とか、全ての面において十分の一を神様にお捧げすること、それが神様に感謝する生活の出発なのです。

 いよいよ基元節一周年まで、8日残っています、焦る心情でいっぱいです。私がこのままの姿で天国人になることができるでしょうか。

神様と共に基元節を迎えるためには根本的に変わらなければいけません。大事なことは「常に神様に感謝する」ことです。その代表的な思想が、聖書にあるように、また、お父様のみ言にあるように、十一条なのです。日曜礼拝を捧げることも十一条です。

    一週間の初めの一日を神様に捧げるのです。日曜日は自分の日ではなく、神様の日として礼拝し、伝道して、神様に捧げる一日なのです。

十一条献金は自分が得た収入の十分の一を捧げることによって、全てを神様に捧げたことになるので、それを条件として神様はその家庭にたくさんの祝福の恩恵を与えてくださるのです。それが十一条の奇跡です。信仰の出発であり、バロメーターでありますので心がけましょう。

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