8月21日
おはようございます。人間は愛で生まれたので、愛の道を行き、死ぬ時も愛のために死ななければなりません。
天一国2年天歴7月26日
今日の訓読み言葉
神様とサタンだけが知っている内容ですが、これをすべて発表するので
霊界で反対が起こるのです。それで、四十日間霊界の混乱時代が来ます。サタンが神様を否定する条件を立てて反対するので…。そこで霊界の半分が別れて反対しました。ですから混乱が起こるのです。最後に至っては神様が「どれが真なのか」ということで判決しなければなりません。それで、真の父母が霊界を完全に屈服させて、神様の印を受けて地上に降りてくるのです。
天下を統一するためには霊界を統一しなければなりません。霊界の先祖から「文総裁は異端者だ、反逆者だ!」と言われます。のちには神様までも
「そうだ。捨ててしまいなさい」と言うのです。蕩減原則がそうです。アダムとエバが神様を否定したので、神様もアダムとエバを条件的に否定しなければならないのです。否定する立場から肯定し、私の神様として取り戻さなければなりませんし、私の天国として取り戻し、神様の印を受けなければなりません。そうして神様がここに共に立って讒訴してから、あとではすべて……。
先生の性格は、一度始めれば最後を見届けるまでやめません。死ぬ前には後退をしないのです。この「原理」がどうだということを私がはっきりよく
知っていて、自信満々なので、食ってかかるのです。イエスだとか孔子とか、
何を知っていますか。彼らは「ああ、私が学んだのはこのようなものでしたが……」と言うのです。彼らは自分たちが教えた教理にはないと否定的事実を
質問するのです。また、「そうではない!」と言うのです。
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