2016年8月16日火曜日

8月16日

「悪人の入れ知恵に耳を貸したり、罪人といっしょになって神様をあざけったりしない人は、なんと幸いなこ​​とでしょう。 そうした人は、神様がお望みになることを何でも喜んで実践し、いつも、おきてのことを考えては、どうしたらもっと神様に近づけるかと思いめぐらします。」
(詩篇 1:1-2 )

天一国四年天歴7月14日
今日の訓読み言
天聖経(168p 27)
  「三大主体思想」の中心思想は、真の父母思想です。なぜ真の父母が中心になるのでしょうか。垂直を通じた縦的基準は、一つしかありません。真の愛の垂直は一つなので、真の父母と縦的な神様の決着点をもった家庭を中心とする代理基盤だというのです。ですから、父母の思想を模範とする師、父母の愛を模範とする主権者は、天国の環境的に与えられた条件を指向するようになるのですが、ここにはサタンが侵犯できません。悪魔の愛の内容をもって侵犯できないので、解放圏が形成されることによって、地上に天国が形成されます。
◆み旨の道
  神様を呼んで三度あっと驚くことのできることを提示すれば、神様はどうすることもできず、必ず自分の神様となる。
★東岡山100v10プロジェクト
  書写して、100TEN(100v10)
  掃除して、100TEN(100v10)
  笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

0 件のコメント:

コメントを投稿