「おびただしい数の敵が、なんとかして私を神様から離そうとやっきになっています。しかし、私は神様のおこころから、一歩たりとも迷い出たりしませんでした。」(詩篇 119:157 )
天一国四年天歴7月29日
今日の訓読み言
天聖経 (173p15)
堕落は、悪魔の偽りの愛と、偽りの生命と、偽りの血統が蒔かれたことです。人には、愛があります。生命があります。先祖から受け継いだ血統があります。ですから、一人の人は、歴史の始めの先祖から受け継いだ愛の結実であり、生命の結実であり、血統の結実です。サタンの愛と、サタンの生命と、サタンの血を受けて、神様の怨讐になり得る立場にいるということです。これを払いのけて脱ぎ捨てなければ、地上に平和はやって来ません。それで、先生が真の父母の理想をもって来たのです。真の父母は、この偽りの愛をきれいに清算して、個人、家庭、氏族、民族、国家が分立できるよう、平和と反対となる悪魔の要素をきれいに清算するために闘争するのです。
◆み旨の道
神様を代表した宗教と世界を代表した思想を正しめようするのが統一教会の仕事である。宗教は縦的であり、思想は横的である。
◆100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
0 件のコメント:
コメントを投稿