「私たちのことを聞いて、ローマのクリスチャンたちは、わざわざ、アピア街道のポロまで迎えに来てくれました。トレス・タベルネという所で落ち合う人たちもいました。パウロが、この人たちに会えたことを心から神に感謝し、勇気づけられたことは言うまでもありません。 」
(使徒行伝 28:15 )
天一国四年天歴7月12日
今日の訓読み言
天聖経(168p25)
皆さんは、真の父母にならなければならず、真の師にならなければならず、真の主人にならなければなりません。これが「三大主体思想」です。三大主体思想の根は、真の愛です。真の愛は、自分の100パ-セント以上を投入し、また投入しようということです。そのような思想をもった父母であり、師であり、主人にならなければなりません。根は一つです。ですから、「真の父母」と言うときは、必ずその右に師が来て、左には主人が来なければなりません。それがいつも、ついて回るのです。息子、娘を生むからといって、誰でも真の父母になるのではありません。息子、娘を生んで、育てなければなりません。
◆み旨の道
神様の摂理には練習というものがない。ゆえに、最高の深刻さをもたねばならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
0 件のコメント:
コメントを投稿