2016年8月8日月曜日

8月8日

「心を動揺させないで、ただ主キリスト様を信じなさい。もしだれかに、「なぜキリスト様を信じるのか」と尋ねられたら、いつでもその理由を話せるようにしていなさい。それも、おだやかに、親切な態度で説明すべきです。」(ペテロの第一の手紙 3:15 )

天一国四年天歴7月6日
天聖経(166p19)
    摂理的に見るとき、真の父母宣布とともに長子権復帰時代、父母権復帰時代、王権復帰時代、このような本然的基準を復帰する時代に入ってきました。ですから、最も重要なのが、原理原則的な生活です。創造理想を実現するためには、創造原理的な生活をしなければなりません。創造原理は、漠然とした救援摂理に必要な原理ではありません。創造原理である以上、今後、み旨の世界が来ても、この道は誰もがみな、守っていかなければなりません。ですから、各自の責任分担圏がまだ残っているのです。堕落する前もそうでしたが、堕落した以後は、さらに責任分担圏を強化しなければなりません。
★み旨の道
神様は天理原則しか知らないし、先生はみ旨しか知らない人である。
◆東岡山100v10プロジェクト
   書写して、100TEN(100v10)
   掃除して、100TEN(100v10)
   笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

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