「いいですか、私たちの神様は主お一人です。 だから、心を尽くし、たましいを尽くし、力を尽くして神様を愛しなさい。」
(申命記 6:4-5 )
天一国四年天歴7月11日
今日の訓読み言
天聖経(167p24)
「宗教」とは「根本の教え」を意味します。最後の教えです。家でいえば棟木のようなものです。家をつくるためには棟がなければなりませんが、宗教は基礎になる教えのことです。
その基礎になる教えの総結論が、真の父母、真の師、真の主人です。この地上には偽りの父母がいて、偽りの師がいて、偽りの主人がいます。真の父母がいなくなったので、偽りの愛を中心とする偽りの父母、偽りの愛を中心とする偽りの師、偽りの愛を中心とする偽りの主人がいるようになったのです。すべて除去し、真の父母と真の師と真の主人を迎えなければなりません。真の父母と真の師と真の主人は一人です。その方が神様です。その方を知ることによって、すべての教えの根となることができ、芽となることができ、幹となることができる基礎の教えを知るようになるのです。
◆み旨の道
「我が思いではなく父のみ意のままになさしめてください」という祈りのごとく、私の思いと父のみ旨とが異なることはあり得ない。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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