「私たちは主に信頼しているので、あなたがたが、私たちの教えを現に実行しており、これからもその態度は変わらないと確信しています。 どうか、主の導きによって、神様の愛と、キリスト様の忍耐とを、あなたがたが、ますます深く理解しますように。」
(テサロニケ人への第二の手紙 3:4-5)
天一国四年天歴7月24日
今日の訓読み言
天聖経(171p10)
歴史は、何を求めてきたのでしょうか。時代は、何を求めてきたのでしょうか。未来は、何を求めなければならないのでしょうか。真の父母です。全体がここに帰結しなければ、歴史過程や宇宙の中から幸せの基準を探してみることができません。愛の起源は、本来神様と人間を中心として、縦的・横的基盤がすべて同じでなければなりません。違ってしまったこの基盤を同じにすることが堕落した人類の願いです。このような点で、キリスト教では、イエス様を中心として新郎新婦の関係を結んできたのです。
◆み旨の道
み旨の前で躊躇するとサタンが侵入する。み旨を知って躊躇する者となってはいけない。
◆100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
0 件のコメント:
コメントを投稿