11月17日
__1117__「さあ、勇気を出しなさい。恐れたり迷ったりしてはならない。どこへ行っても、あなたの神であるわたしがついている。」」
(ヨシュア記 1:9 )
天一国四年天歴10月18日
今日の訓読み言
天聖経(196p2)
アダム家庭で、カインをサタン側に立て、アベルを神側に立てたと言いました。アダムが、神様の立場にならなければなりません。このような正しい位置になっていますか。正しくないので、順序が逆になったのです。本来、愛の実を神様がもたなければなりません。ところが、天使長が先にもっていったのです。愛を受けることができる人を復帰してくる過程において、愛を受けることができる立場に立てた人が、アベルです。復帰歴史路程で、神様の愛によって関係を結んで召命された人々は、長子ではなく、次子です。ですから、聖書を見れば、出エジプトの時代、エジプトでも長男の命を奪ったのです。言い換えれば、次子は天の側であり、長子はサタン側なのです。このサタンの血をなくさなければなりません。サタンの血統を切ってしまわなければならないのです。しかし、神様が、カインだからといって命を奪ってよいでしょうか。ですから、神様は、接ぎ木をされるのです。接ぎ木して、神様のすべての考えと生活観を完成した立場に立てるために、すなわち神様の思想をそのまま接ぎ木してあげるために、人を送るのです。これがメシヤ思想です。
◆み旨の道
み旨が滅びると言った場合には、いかなることをも受ける覚悟をしている。先生のために心配せず、各自の 責任を果たそう。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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