2016年11月3日木曜日

11月3日

「さあ、主をたたえましょう。 ​​救いの岩である神に向かって、 喜びの声を上げましょう。 感謝の思いを込めて御前に近づき、 賛美の歌をささげましょう。」‭‭(詩篇‬ ‭95:1-2‬ ‭)

天一国四年天歴10月4日
今日の訓読み言
天聖経(192p9)
  もし体が、血統を通してサタンの家になっていなければ、神様の復帰歴史は、あっという間に成し遂げられます。本来は、神様が父にならなければなりません。ところが、人間はサタンの息子として生まれたので、神様を父として感じることは、極めて難しいのです。サタンを北極とすれば、神様は南極のようなものです。ですから、世の中で最も難しいことは、今日まで受け継いだこの血統を否定し、自分の父ではなかった神様を新たな自分の父以上に知る道を探すことです。そのようにしなければ、天国に戻っていくことはできないというのが救援摂理の道なので、歴史上で、救援の道理が最も難しかったのです。全知全能であられる神様が6千年かけても、いまだに完成できていない原因はここにあります。
◆み旨の道
   私は、残された歴史の因縁を相続し、背負っているということを固く心に刻み込んでおかなければならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
 書写して、100TEN(100v10)
 掃除して、100TEN(100v10)
 笑顔で感謝、勝利勝利勝利!

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