「おわかりでしょうが、私は、甘いことばやおせじで人の歓心を買おうとは思いません。ただ、神に喜ばれようとしているのです。もし私が、今なお人の歓心を買いたがっているとしたら、キリストに仕える者とは言えません。」
(ガラテヤ人への手紙 1:10 )
天一国四年天歴10月5日
今日の訓読み言
天聖経(192p11)
統一教会の提示する内容は家庭です。これは、父母を中心とする新しい家庭です。新しい家庭制度で新しく出発する息子、娘たちは、過去を清算してこなければなりません。皆さん各自の血統的内容が違い、背後が違っても、父母に似るためには接ぎ木する役事がなければならないのです。接ぎ木しようとすれば、皆さん自体に残された蕩減路程をすべて清算しなければなりません。それは父母から始まったので、父母を通して清算されなければなりません。ですから、真の父母に接ぎ木しなければなりません。アダムが真の父母になることができず、偽りの父母になったので、神様は今まで、真の父母を探してこられたのです。再臨時代の新郎新婦や「小羊の婚宴」というものも、すべて父母を探すためなのです。
◆み旨の道
昼夜み旨を慕っていなければならない。それが消えればおしまいである。ゆえに、常に衝撃の中で生きなけ ればならない。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
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