__1128__
「キリストに根を深く下ろし、そこから養分を吸収しなさい。主にあって成長し続け、真理に立って、強くたくましくありなさい。すべてに感謝し、喜びにあふれて生活しなさい。」
(コロサイ人への手紙 2:7 )
天一国四年天歴10月29日
今日の訓読み言
天聖経(200p14)
イエス様を信じるということは、どういうことでしょうか。イエス様は、男性として、堕落していない本来のアダムです。結局、肉的でありながらも霊的な父です。したがって、この父と一つにならなければ、生まれ変わる道が全くありません。ですから、キリスト教は、人間をしてイエス様の骨髄にまで入っていったという、イエス様を募い焦がれ、イエス様の愛情に触れることを体恤させるただ一つの教えです。イエス様を、新郎として募わしく思って迎えなさいという教えです。新郎として迎えなさいという教えは、二重の効果を得ようとするものです。一つは、その骨肉に入っていく赤ん坊の種になろうとすることであり、もう一つは、母のおなかを通過したという条件を得ようとすることですが、これが正に新郎の立場です。
◆み旨の道
み旨の目的を達成するということは、すなわち天地万物と人類の個体の目的をも達成することになる。
◆東岡山100v10プロジェクト
書写して、100TEN(100v10)
掃除して、100TEN(100v10)
笑顔で感謝、勝利勝利勝利!
0 件のコメント:
コメントを投稿