3月11日
おはようございます。統一教会の家庭は、祈祷をするときも一人で祈祷してはいけません。祈祷の題目も夫婦が相談して定め、祈祷を捧げるのも夫婦が共に捧げなければなりません。エデンの園で、アダムとエバも一人で堕落しませんでした。
天一国3年天暦1月21日
今日訓読訓読み言
愛と喜びの相続のための神様の祝福(P672の19行~P673の5行)
神様にとって、一番の栄光の新しい朝は、肉親をまとえるときです。
そして、愛することのできる人(夫婦)をもつときであり
、その次には、孫を愛せるときです。息子、娘より、孫を愛せるときがさらに栄光のときです。ところで、神様がアダムを造ってどれほどうれしかったかということを、どのように教えてあげたのでしょうか。「いやあ!私はこんなにうれしかった」ということを教えてあげなければなりませんでした。それは、息子、娘を生むことによって教えてあげられるのです。人は幼いとき、父母の愛がどのようなものか分かりませんが、のちに家庭を築いて赤ん坊ができれば、父母の愛がどのようなものかを知るようになるのです。「私の父母が、私を育てるとき、このようにして愛してくれたのだな」ということが分かるようになっています。ですから、子女が配偶者を得る日は栄光の日であり、その息子が子女を目にする日が栄光の日でなのです。
【今日考える内容】
①神様を知る為にはどのようにしたら良いでしょうか?
②神様が下さった教訓は何ですか?
③今日の私のみ旨は何ですか?
*優先順位を考える
①会う②訪問③電話④手紙
⑤慰問・お見舞い⑥奉仕活動⑦お土産・プレゼント
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