3月5日
おはようございます。神様は、皆さんがいくら祈祷をしても、知っていることが知らないことにも及ばないときには教えてくれません。
天一国3年天暦1月15日
今日の訓読み言葉
皆さんになぜ「訓読会をしなさい」と言うのでしょうか。このみ言を伝えながら、「死」を考えていたのです。「私が死ぬ前にみ言を残さなければならない。み旨を成し遂げることができなければ、み言だけでも残してから死ななければならない」と考えながら、深刻な立場でみ言を語ったのです。その時、霊界ではどれほど深刻に見つめていたでしょうか。ですから、皆さんが訓読会をすれば、皆さんに代わってその霊界が、先生がみ旨を成し遂げていくように、協助できる再創造の恩賜圏内に追い込む、ということを知らなければなりません。
これは、人類を救い、神様の摂理を完成するためです。この時の訓読会を通して、霊界が皆さんに連結されるのです。お父様を協助していた霊界が、皆さんにも連結されて協助するというのです。(293―105・106、1998・5・24)
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