3月27日
「一人の青年が、ある国に伝道に行って死んだとしたら、“彼は何のためにこの国に来たのか”と人々は考えるだろう。そして、神様のみ言を伝えるためにこの国に来て、
死んだのだということを知ったとき、人々はその伝えようとしたことを学び始める」
と語られたお父様のみ言が思い出されました。
天一国3年天暦2月8日
今日の訓読み言葉
(866p 11)
皆さんが恩恵に満ちて、命懸けで立ち上がれば神様が代わりにマイクを持って立ち上がるというのです。天使世界も同じです。先生もそうです。ですから、このみ言葉に夢中になって、ご飯を食べるのも忘れ、寝るのも忘れ、生活するのも忘れるほどに高揚すれば、皆さんは、誰でも、先生がしていたことを身代わりすることができます。この作用が偉大です。
[今日考える]
①どのような点で神様の代身であることを感じますか?
②神様の代わりにマイクをとるということを私の立場で考えてみましょう。
③神様の心情で良き授受しましょう。
今日もいいことあるよ〜〜‼️
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