お母様を中心として皆さんが一体に
なっていかなければならない時が来ました。
もう先生がいなくても、 お母様が代わりにできる特権を許諾したというのです。
お父様がいないときは、お母様のことを思わなければなりません。
そのように理解して、先生の代わりにお母様に侍る心をもち、 祈祷もそのようにするのです。
今までは先生を愛してきましたが、 これからはお母様を愛さなければなりません。
これからはお母様の時代に入っていくことを理解して、 特に女性たちはそのようにしなければなりません。
ここにおいて、先生が第一教主であれば、 お母様は第二教主であると世界的に宣布し、天地に宣布します。( 1994・11・27のみ言
なっていかなければならない時が来ました。
もう先生がいなくても、
お父様がいないときは、お母様のことを思わなければなりません。
そのように理解して、先生の代わりにお母様に侍る心をもち、
今までは先生を愛してきましたが、
これからはお母様の時代に入っていくことを理解して、
ここにおいて、先生が第一教主であれば、
「真の父母の絶対価値と氏族的メシヤの道」
天一国3年4月2日
今日の訓読み言葉
(天聖経898p 8)
皆さんは、今までの祈りの中で、 そのまま天国に来ているかのような立場で父を呼び求めましたが、 父が深刻な立場にいらっしゃり、 父がかわいそうな事情にいらっしゃるように、「私」 もかわいそうな事情にいなければならず、表見は出ませんが、 父のかわいそうな事情が私の事情としんなければなりません。 そして、「お父様、私にどんな悲しみがあっても、 どんな困難があっても、ご心配なさらないようでください」 と言いながら、
子女としての道理を果たし慰めて差し上げることができなければな りません。
[今日考える]
①神様の心情と事情を考えて前進できる。
②神様をどのように慰めますか。
笑顔で感謝
ㅡ赦してください。
ㅡありがとうございます。
ㅡ愛しています。
ㅡ一つになります。
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